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目黒紀夫(Toshio Meguro)

専門分野

環境学資源保全学地域研究社会学

アフリカ地域研究、環境社会学、ヒトと動物の関係学、自然資源管理論 Africa Area Study, Environmental Sociology, Human-Animal Relations, Natural Resource Management

調査地

ケニア


ケニア:リフト・バレー州アンボセリ国立公園周辺(キマナ集団ランチ) Kenya, Rift Valley Province, Amboseli Ecosystem, Kimana Group Ranch

研究概要とこれから

東京生まれ東京育ちのため、自分にとって「自然」は長らく“遠い”ものでした。 そんな中、大学進学の頃には盛んにマスコミで「自然保護」「環境保全」ということがいわれるようになり、そこで「保護」の対象とされる「自然」とは何なのかということに関心を持ったのが、そもそもの始まりでした。 進学した研究室では、アジアの森林を対象にした「住民参加型資源管理」がさかんに研究されていましたが、なんとなく「他の人とは違うことをやりたい」ということで、「アフリカの動物保護をやりたい」といったら、指導教員からOKをもらえたので、以降、アフリカを対象に野生動物保全(Wildlife Conservation)を研究しています。

研究のキーワード

野生動物保全、「コミュニティ主体の保全」、人と野生動物の関係、マサイ
Wildlife Conservation, Community-based Conservation, Human-Wildlife Relations, Maasai

所属

東京大学大学院新領域創成科学研究科/日本学術振興会特別研究員
Graduate School of Frontier Scienes, the University of Tokyo / Japan Society for the Promotion of Science

連絡先

E-mail: meguro@fr.a.u-tokyo.ac.jp/meguroguro@gmail.com

関わっている科研・プロジェクト(HP)

特定領域研究『持続可能な発展の重層的環境ガバナンス』(研究協力者)
http://www.sdgovernance.org/index.html

主な業績

Meguro, T. and M. Inoue (2011) "Conservation goals betrayed by the uses of wildlife benefits in community-based conservation: The case of Kimana Sanctuary in southern Kenya." Human Dimensions of Wildlife 16(1): 30-44.
目黒紀夫(2010)「地元住民が野生動物保全を担う可能性―ケニア南部・マサイランドにおける事例から」『環境社会学研究』16: 109-123.
目黒紀夫(2010)「今日の東アフリカにおける牧畜民と野生動物の関係―ケニア南部の農耕化するマサイ・コミュニティを事例に」『ヒトと動物の関係学会誌』26: 55-65.

所属学会

アフリカ学会、環境社会学会、ヒトと動物の関係学会、野生生物保護学会、国際開発学会(日本)、国際社会自然資源学会
International Association for Society and NaturalResources, Japan Association for African Studies, Japanese Association for Enironmental Sociology, Society for the Study of Human Animal Relations (Japan), Wildlife Conservation Sciety (Japan), Japan Society for International Development

自分の研究とつながりを期待する研究分野・テーマ

文化/社会人類学、人間生態学、環境倫理学
Cultural/Social Anthropology, Human Ecology, Environmental Ethics

その他