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青木 和人(Kazuto AOKI)

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専門分野

情報学地理学地域研究人文地理学

GIS(地理情報システム) 空間情報科学 行政情報化

調査地

北海道東北地方関東地方中部地方近畿地方中国地方四国地方九州地方沖縄

研究概要とこれから

行政におけるGIS(地理情報システム)の政策立案利用への技術的方法の整理・実証研究を行ってきました。
現在は、主に市町村の固定資産税価格算定のための小地域における地価モデル研究を行なっています。
また、地方自治体を中心にしたGISに関する普及、活用推進活動や地理情報システム学会を中心とした学会活動をしています。
今後、多岐にわたる行政の各部門の行政課題に対して、日本国内外のフィールドワークを行う研究者の方と連携して、行政課題解決のための学際的研究を行いたいと考えています。
よろしくお願いいたします。

研究のキーワード

GIS(地理情報システム)
空間情報科学
自治体GIS
施設配置問題

所属

宇治市役所 総務部 税務室 資産税課
立命館大学歴史都市防災研究センター客員研究員

連絡先

kazu013057@gmail.com

関わっている科研・プロジェクト(HP)

小地域における地価モデル研究(立命館大学地理学教室)

主な業績

【学術論文】
青木和人「地方自治体の非図面管理部門における統合型GISの意義」,GIS -理論と応用- vol.14 No.2,pp.97-105,2006.(査読付き)
青木和人「小地域単位によるごみ排出量の空間回帰分析 -京都府宇治市における事例分析-」,立命館地理学20,pp.29-41,2008.(査読付き)
青木和人「地方自治体の清掃部門における統合型GISの利用可能性」,GIS -理論と応用- vol.16 No.2,pp.137-146,2008.(査読付き)

【学位論文】
青木和人「地方自治体における非図面管理部門での統合型GISの活用に関する研究』,立命館大学大学院文学研究科(博士論文),2010.

【修士論文】
青木和人「地方自治体における地理情報システム活用についての一考察」』,同志社大学総合政策科学研究科(修士論文),2002.

【一般論文】
青木和人・新川達郎「地方自治体におけるGISの現状と可能性について」,情報処理学会情報システムと社会環境研究報告,pp.33-40, 同志社大学(今出川),2002年6月.【PDF: 情報処理学会】
青木和人・新川達郎「自治体GISの簡単で安価な導入と活用に関する実証研究」,第17回日本社会情報学会全国大会研究発表論文集,pp.67-72, 東京工業大学(大岡山),2002年9月.【PDF: 日本社会情報学会】
青木和人「多時点間の土地利用変化からの遷移確率モデルによる土地利用推定」,第13回地理情報システム学会講演論文集,pp.71-74, 工学院大学(東京),2004年10月.
青木和人「市町村の福祉業務から見たGISの利用可能性」,第14回地理情報システム学会講演論文集,pp.119-122, 大阪工業大学(枚方),2005年10月.
青木和人「ごみ排出量の小地域単位の地域間差異 ―京都府宇治市の事例分析―」,2006年日本地理学会春季学術大会発表要旨集,pp.62, 埼玉大学(埼玉),2006年3月.
青木和人「GISの地方行政への活用(上)市町村の国勢調査業務へのGIS導入方法」,ESTRELA190,pp.25-31, 2010.
青木和人「GISの地方行政への活用(下)GISによる小地域統計の利用方法」,ESTRELA191,pp.20-25, 2010.
青木和人「小地域統計によるごみ排出量の空間的回帰分析 -京都府宇治市を対象として-」,ESTRELA195,pp.32-37, 2010.
青木和人「発展過程を経た自治体GISにおける固定資産税部門での利用に関する考察」,第19回地理情報システム学会講演論文集,CD-ROM,立命館大学(衣笠),2010年10月.
青木和人・深田秀実「京都府共同利用型業務支援システムにおける業務標準化の課題 ~ 総務省自治体クラウド開発実証事業から ~」,2011年日本社会情報学会(JSIS & JASI)全国大会研究発表論文集,pp.447-450,静岡大学(浜松),2011年9月.
青木和人・武田幸司「固定資産税路線価における街路系統性の分類方法」,2011年日本地理学会秋季学術大会発表要旨集,pp.62, 大分大学(大分),2011年9月.
青木和人・武田幸司・矢野桂司・中谷友樹「ネットワークトポロジによる地価モデルを適用した固定資産税評価の試み」,第20回地理情報システム学会講演論文集,CD-ROM,鹿児島大学(郡元),2011年10月.
李勇鶴・青木和人・武田幸司・入江俊行・武田剛・古一隆行・佐藤俊明「固定資産税路線価の検証作業におけるKriging手法の利用可能性について」,第20回地理情報システム学会講演論文集,CD-ROM,鹿児島大学(郡元),2011年10月.
林典之・深田秀実・青木和人・今井修「地方自治体におけるGIS導入・運用へのプロジェクトマネジメント手法適用の試み」,第20回地理情報システム学会講演論文集,CD-ROM,鹿児島大学(郡元),2011年10月.
青木和人「非集計需要分布を用いた立地配分モデルの有効性に関する研究」,2011年人文地理学会大会講演論文集,pp.80-81,立教大学(池袋),2011年11月.
青木和人「京都府自治体GISクラウドの費用便益分析」,情報処理学会 第118回情報システムと社会環境研究発表会研究報告,CD-ROM,キャンパス・イノベーションセンター東京(田町),2011年12月.

【学会貢献活動】
地理情報システム学会 代議員(2012年1月~).

【社会貢献活動】
地理情報システム学会 東北地方太平洋沖地震緊急地図作成チーム(EMT = Emergency Mapping Team)活動.

【行政委員等】
平成20年度 国土交通省国土計画局 「国と地方の連携による国土情報整備に係る基礎調査検討委員会」 委員.
平成22年度 国土交通省国土計画局 「地理空間情報活用専門家育成プログラム検討委員会」 委員.
平成23年度 財団法人統計情報研究開発センター 「G-Censusに関する研究会ワーキンググループ」 委員.
平成23年度 国土交通省国土計画局 「地理空間情報高度活用促進プログラム検討委員会」 委員.

所属学会

地理情報システム学会
日本社会情報学会
日本地理学会
人文地理学会
立命館地理学会

自分の研究とつながりを期待する研究分野・テーマ

その他

HP:
http://www.eonet.ne.jp/~g-science
blog:
http://ujigis.blog.fc2.com/