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亀井伸孝(KAMEI Nobutaka)

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専門分野

地域研究文化人類学

文化人類学 アフリカ地域研究

調査地

日本ミャンマー九州地方ナイジェリアベナンガボンカメルーンコートディヴォワール


おもに西・中部アフリカ諸国を中心とする カメルーン共和国 ガボン共和国 ベナン共和国 ガーナ共和国 ナイジェリア連邦共和国 コートジボワール共和国 ミャンマー連邦 宮崎県幸島

研究概要とこれから

手話言語とろう者コミュニティに関する文化人類学的研究(おもにアフリカを中心とする)
狩猟採集民の子どもたちに関する生態人類学的研究(おもにアフリカを中心とする)

研究のキーワード

手話/ろう者/言語/狩猟採集民/子ども/遊び/文化/アフリカ/ほか

所属

愛知県立大学
http://www.aichi-pu.ac.jp/

連絡先

亀井伸孝の研究室 (Laboratory of KAMEI Nobutaka)
http://kamei.aacore.jp/

関わっている科研・プロジェクト(HP)

■2009年4月-(2013年3月)
日本学術振興会科学研究費補助金 (若手研究 (A)) 研究代表者
「ろう者の人間開発に資する応用言語人類学的研究: アフリカ諸国の手話言語と社会の比較」
(2009年度採択, No.21682005, 研究代表者: 亀井伸孝)

■2010年6月-(2015年3月)
文部科学省科学研究費補助金 (新学術領域研究・研究領域提案型) 研究分担者
「ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相: 学習能力の進化に基づく実証的研究」
(2010年度採択, 領域番号 1201, 領域代表者: 赤澤威)

■2009年4月-(2012年3月)
日本学術振興会科学研究費補助金 (基盤研究 (B), 海外学術) 研究分担者
「アフリカ無形文化遺産存続の条件を探る」
(2009年度採択, No.21401040, 研究代表者: 川田順造)

主な業績

本欄の記述は2011年6月19日現在のものです。
このページでは、主要著作(書いたもの)のみ挙げています。
すべての業績は、こちらでごらんいただけます
http://kamei.aacore.jp/publication_presentation-j.html

おもな業績の一行要旨は、こちらでごらんいただけます
http://kamei.aacore.jp/abstract-j.html

これまでお世話になった出版社などは、こちらでごらんいただけます
http://kamei.aacore.jp/publisher-j.html

【辞典編纂】

■2008年7月 [フランス語圏アフリカ手話 (LSAF), フランス語, 日本語]
亀井伸孝編. 2008. DVD : Langue des Signes d'Afrique Francophone (LSAF). 府中: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. [「フランス語圏アフリカ手話」動画辞典・教材]

【辞典/事典執筆】

■2010年11月25日 [日本語]
亀井伸孝. 2010.「コラム・アフリカの手話」(155-156); 「言語」のうち「手話言語」(156-157); 「フォスター (Andrew Jackson Foster)」(335) 小田英郎・川田順造・伊谷純一郎・田中二郎・米山俊直監修『新版アフリカを知る事典』東京: 平凡社.

■2009年1月 [日本語]
亀井伸孝. 2009.「手話」日本文化人類学会編『文化人類学事典』東京: 丸善. 502-503.

【単著/共著/編著】

■2011年4月20日 [日本語]
小國和子・亀井伸孝・飯嶋秀治編. 2011.『支援のフィールドワーク: 開発と福祉の現場から』京都: 世界思想社.
http://kamei.aacore.jp/sekaishisosha2011-j.html

■2010年2月20日 [日本語]
亀井伸孝. 2010. 『森の小さな〈ハンター〉たち: 狩猟採集民の子どもの民族誌』京都: 京都大学学術出版会.
http://kamei.aacore.jp/kyoto-up2010-j.html

■2009年8月19日 [日本語原文; 韓国語に翻訳]
秋山なみ・亀井伸孝. 2009.「韓国語版への序」『手話でいこう: ろう者の言い分 聴者のホンネ』(韓国語版, ソ・ヘヨン訳) 韓国, ソウル: サミン.
http://www.aladdin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ISBN=8991097979

■2009年6月30日 [日本語]
亀井伸孝編. 2009.『遊びの人類学ことはじめ: フィールドで出会った〈子ども〉たち』京都: 昭和堂.
http://kamei.aacore.jp/showado2009-j.html

■2009年6月19日 [日本語]
亀井伸孝. 2009.『手話の世界を訪ねよう』(岩波ジュニア新書 630) 東京: 岩波書店.
http://kamei.aacore.jp/iwanami2009-j.html

■2008年7月 [フランス語圏アフリカ手話 (LSAF), フランス語, 日本語]
亀井伸孝. 2008. On va signer en Langue des Signes d'Afrique Francophone! 府中: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所.
http://kamei.aacore.jp/ilcaa-tufs2008-j.html

■2008年3月 [日本語]
武田丈・亀井伸孝編. 2008.『アクション別フィールドワーク入門』京都: 世界思想社.
http://kamei.aacore.jp/sekaishisosha2008-j.html

■2006年12月 [日本語]
亀井伸孝. 2006.『アフリカのろう者と手話の歴史: A・J・フォスターの「王国」を訪ねて』東京: 明石書店. [2007年度国際開発学会奨励賞受賞]
http://kamei.aacore.jp/akashi2006-j.html

■2004年12月 [日本語]
秋山なみ・亀井伸孝. 2004.『手話でいこう: ろう者の言い分 聴者のホンネ』京都: ミネルヴァ書房.
http://kamei.aacore.jp/minerva2004-j.html

【分担執筆著書】

■2010年11月2日 [日本語]
亀井伸孝. 2010.「コートジボワールの障害者の生計: 公務員無試験採用制度の達成と課題を中心に」森壮也編『途上国障害者の貧困削減: かれらはどう生計を営んでいるのか』東京: 岩波書店. 187-211.

■2010年9月20日 [日本語]
亀井伸孝. 2010.「少数言語としての手話、少数文字としての点字: 多数派との共存のための戦略」広瀬浩二郎編『万人のための点字力入門: さわる文字から、さわる文化へ』東京: 生活書院. 151-162.

■2010年3月31日 [日本語]
亀井伸孝. 2010.「実感されるろう文化: コミュニケーションの逸脱の事例」木村大治・中村美知夫・高梨克也編『インタラクションの境界と接続: サル・人・会話研究から』京都: 昭和堂. 110-121.

■2010年3月25日 [日本語]
亀井伸孝. 2010.「『子どもの民族誌』の可能性を探る: 狩猟採集民バカにおける遊び研究の事例」木村大治・北西功一編『森棲みの社会誌: アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 II』京都: 京都大学学術出版会. 281-296.

■2009年4月 [日本語]
亀井伸孝. 2009.「アメリカ手話とフランス語の接触が生んだ手話言語: フランス語圏西・中部アフリカ」梶茂樹・砂野幸稔編『アフリカのことばと社会: 多言語状況を生きるということ』東京: 三元社. 519-551.

■2009年4月 [日本語]
亀井伸孝. 2009.「言語と身体の違いを越えて関係を構築する: アフリカのろう者コミュニティにて」箕浦康子編『フィールドワークの技法と実際 II: 分析・解釈編』京都: ミネルヴァ書房. 74-90.

■2009年3月 [日本語]
渡辺一夫 (著), 亀井伸孝 (監修). 2009.『体験取材! 世界の国ぐに (42) カメルーン』東京: ポプラ社.

■2008年3月 [日本語]
亀井伸孝. 2008.「ろう者と手話 (アフリカ研究者にきいてみよう: インタビューで読むアフリカのいま)」山田肖子編『アフリカのいまを知ろう』(岩波ジュニア新書 588) 東京: 岩波書店. 135-152.

■2008年2月 [日本語]
亀井伸孝. 2008.「ろう者における人間開発の基本モデル: アフリカのろう教育形成史の事例」森壮也編『障害と開発: 途上国の障害当事者と社会 (研究双書 No.567)』千葉: 日本貿易振興機構アジア経済研究所. 201-228.

■2007年12月 [日本語]
亀井伸孝. 2007.「知識資源としての手話」ダニエルズ, クリスチャン編『知識資源の陰と陽 (『資源人類学』シリーズ第3巻)』東京: 弘文堂. 93-125.

■2007年3月 [日本語]
亀井伸孝. 2007.「ろう者コミュニティと手話」落合雄彦・金田知子編『アフリカの医療・障害・ジェンダー: ナイジェリア社会への新たな複眼的アプローチ』(龍谷大学国際社会文化研究所叢書 4) 京都: 晃洋書房. 157-184.

■2007年2月 [英語]
Kamei, Nobutaka. 2007. Drawing sketches in the field: Sketch literacy for social research. In: Furukawa, Akira ed. Frontiers of social research: Japan and beyond. Melbourne: Trans Pacific Press. 72-99.

■2006年6月 [英語]
Kamei, Nobutaka. 2006. Language and well-being: Three basic essentials of linguistic rights. In: Kosaka, Kenji ed. A sociology of happiness: Japanese perspectives. Melbourne: Trans Pacific Press. 99-117.

■2006年3月 [日本語]
亀井伸孝. 2006.「Lesson 8 背景的知識『手話』」New Crown 編集委員会編『New Crown English Series, New Edition 3, Teacher's Manual 2』東京: 三省堂. 253-258.

■2005年8月 [英語]
Kamei, Nobutaka. 2005. Play among Baka children in Cameroon. In: Hewlett, Barry S. and Michael E. Lamb eds. Hunter-gatherer childhoods: Evolutionary, developmental & cultural perspectives. New Brunswick, NJ: Transaction Publishers. 343-359.

■2004年6月 [日本語]
亀井伸孝. 2004.「ミャンマーの手話: 単一の言語か、二つの言語か」財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所外国手話研究部編.『アジアの手話 第5集』東京: 財団法人全日本ろうあ連盟日本手話研究所. 10-19.

■2001年12月 [日本語]
亀井伸孝. 2001.「狩猟採集民バカにおけるこどもの遊び」市川光雄・佐藤弘明編『森と人の共存世界 (講座・生態人類学 2)』京都: 京都大学学術出版会. 93-139.

■2000年2月 [日本語]
亀井伸孝. 2000.「もうひとつの多言語社会: カメルーン共和国におけるろう教育とろう者の言語」編集委員会代表: 仲村優一・一番ヶ瀬康子『世界の社会福祉 11 アフリカ・中南米・スペイン』東京: 旬報社. 83-108.

【学術論文】

■2009年9月30日 [日本語]
亀井伸孝. 2009.「フランス語圏アフリカ手話の研究: DVD手話辞典制作と成果還元の課題」『民族紛争の背景に関する地政学的研究 (LiCCOSEC)』(大阪大学世界言語研究センター) 8 (平成20年度報告書): 367-380.

■2009年7月12日 [日本語]
亀井伸孝. 2009.「少数言語とフィールドワーク: 調査者のアクションと倫理の検討」(特集「アクションを待つフィールド」)『九州人類学会報』36: 14-25.

■2008年9月 [日本語, 英文要旨付き]
亀井伸孝. 2008.「カメルーンのろう者コミュニティ: アフリカろう者民族誌試論」『手話学研究』(日本手話学会) 17: 99-112.

■2006年11月 [英語, 仏文要旨付き]
Kamei, Nobutaka. 2006. The birth of Langue des Signes Franco-Africaine: Creole ASL in West and Central French-speaking Africa. In: Online conference paper of Languages and Education in Africa Conference (LEA2006). Oslo: University of Oslo.

■2005年3月 [日本語, 英文要旨付き]
亀井伸孝. 2005.「フィールドで絵を描こう: 社会調査のためのスケッチ・リテラシー」『先端社会研究』(関西学院大学21世紀COEプログラム) 2: 95-125.

■2004年12月 [日本語, 英文要旨付き]
亀井伸孝. 2004.「言語と幸せ: 言語権が内包すべき三つの基本的要件」『先端社会研究』(関西学院大学21世紀COEプログラム) 1: 131-157.

■2004年3月 [日本語, 英文要旨付き]
亀井伸孝. 2004.「アフリカの手話言語」『アフリカ研究』(日本アフリカ学会) 64 (2004.3): 43-64.

■2003年3月 [日本語]
亀井伸孝. 2003.「アフリカろう教育の父フォスター」『アフリカレポート』(日本貿易振興機構アジア経済研究所) 36 (2003.3): 36-39.

■2002年3月 [日本語, 英語の章を含む]
亀井伸孝. 2002.「狩猟採集民バカにおけるこどもの日常活動と社会化過程に関する人類学的研究」京都大学博士学位論文. 京都: 京都大学大学院理学研究科.

■2001年3月 [英語]
Kamei, Nobutaka. 2001. An educational project in the forest: Schooling for the Baka children in Cameroon. In: African Study Monographs. Supplementary Issue 26 (2001):185-195.

そのほかの業績(紀要論文、書評、エッセイ、学会招待講演、学会発表、研究会講演など)は、こちらをごらんください。
http://kamei.aacore.jp/publication_presentation-j.html

所属学会

大阪大学言語社会学会 (旧・大阪外国語大学言語社会学会)
国際開発学会
生態人類学会
日本アフリカ学会
日本社会学会
日本手話学会 / 学会誌委員会委員
日本手話通訳士協会
日本文化人類学会 (旧・日本民族学会)
日本聾史学会

自分の研究とつながりを期待する研究分野・テーマ

言語的・文化的マイノリティを含む地域研究
多言語社会および言語政策に関わる研究
アフリカ地域研究
国際開発研究
アフリカ子ども学

その他