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藤原久仁子(FUJIWARA KUNIKO)

専門分野

文化人類学

文化人類学、宗教学、キリスト教の人類学

調査地

日本関東地方近畿地方中国地方マルタ


日本:キリスト教関係   (秋田のカトリック修道院、小豆島のカトリック教会、神津島のキリシタン遺跡)   :巡礼地関係(ぽっくり信仰に基づく寺・観音院・地蔵) マルタ:カリスマ刷新などの宗教運動・集団、巡礼地

研究概要とこれから

マルタのカトリック文化研究と平行して、最近は日本の巡礼地研究もはじめ、いろいろなところに出かけて調査を行っています。音楽療法の各国の歴史などを見ながら、巡礼地と癒しというテーマに新たな視角をもたらし得ないか構想中です。

研究のキーワード

人類学、宗教、カトリック、つながり、移動、癒し、感情、個人、生と死

所属

大阪大学大学院人間科学研究科

連絡先

吹田市山田丘1-2 大阪大学大学院人間科学研究科(2012年3月末まで)
06-6879-4006(2012年3月末まで)

関わっている科研・プロジェクト(HP)

科研・基盤研究(B)
「少子高齢・多文化社会における福祉・教育空間の多機能化に関する歴史人類学的研究 (2009-2011)」(代表:鈴木七美教授)
共同研究・大阪大学人間科学研究科
「地中海地域におけるトランスナショナリティに関する人文学的研究(2008-2012)」(代表:藤原久仁子)
共同研究・京都大学人文科学研究所
「トラウマ経験の記憶と組織化をめぐる領域横断的研究(2010-2014)」(代表:田中雅一教授)
共同研究・京都大学地域研究統合情報センター
「聖なるもののマッピング(2010-2012)」(代表:片岡樹准教授)
共同研究・国立民族学博物館
「ウェルビーイング(福祉)の思想とライフデザイン(2008-2011)」(代表:鈴木七美教授)
機関研究・国立民族学博物館
「ケアと育みの人類学(2011-2014)」(代表:鈴木七美教授)
研究プロジェクト・関東学院大学キリスト教と文化研究所
「キリスト教と日本の精神風土」(代表:富岡幸一郎教授)

主な業績

鈴木七美・藤原久仁子・岩佐光宏共編『高齢者の福祉とライフデザインの協働』御茶ノ水書房、2010年。
藤原久仁子「『ファンダメンタリスティック』という選択:カトリック世界における名付けと名乗りと生き方のポリティクス』吉田匡興・石井美保・花渕馨也共編『宗教の人類学』春風社、2010年、pp.97-125。

所属学会

日本文化人類学会、日本民俗学会、地中海学会、日本宗教学会、「宗教と社会」学会、比較文明学会、キリスト教史学会、American Anthropological Association

自分の研究とつながりを期待する研究分野・テーマ

宗教人類学、医療人類学、音楽人類学、死生学、ジェンダー研究

その他