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河本 大地(Daichi Kohmoto)

研究概要とこれから

*「地域多様性」の概念構築と価値づけに関する研究
 …地理学の核概念としての「地域多様性」概念の可能性を探っています。また、消滅や衰退が危惧される地域や分野に着目し、地域の多様性や景観、地域資源を、今後どう持続させるか、後世に伝えていくか、検討しています。

*有機農業の展開と地域振興に関する地理学的研究
 …日本および途上国(特にスリランカ)で、有機農業が展開していくメカニズムと地域への影響、それらの可能性や課題を研究しています。

研究のキーワード

地域多様性, 農山村地域, 中山間地域, 地域振興, 持続可能性, 条件不利地域, 地理学, 観光, 地域づくり, 多様性, 有機農業, ESD(持続発展教育), スリランカ, プランテーション,エコツーリズム,グリーンツーリズム,ジオツーリズム,ジオパーク

所属

神戸夙川学院大学 観光文化学部

連絡先

〒650-0045 神戸市中央区港島1-3-11 神戸夙川学院大学
Eメール: daichizu(あっと)gmail.com …(あっと)は@に置き換えてください。
FAX: 078-303-1561(大学代表)
Researchmap: http://researchmap.jp/daichi/
ホームページ: http://daichi.tk/

関わっている科研・プロジェクト(HP)

主な業績

河本大地(2011):ジオツーリズムと地理学発「地域多様性」概念―「ジオ」の視点を持続的地域社会づくりに生かすために―.地学雑誌,120-5,pp.775-785.
河本大地(2011):世界ジオパーク・日本ジオパークのウェブサイトにおける地図情報発信の特徴.地図,49-3,pp.46-53.
河本大地(2011):「地域多様性」概念から見える農村地域の価値と生き方 ―「都市農村交流」再考―.地域地理研究,17-1,pp.86-92.
河本大地(2008):スリランカ茶業の構造変化と有機農法導入の影響―プランテーション部門を中心に―.地学雑誌,117-3,pp.617-636.
河本大地(2006):スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム.地理学評論,79-7,pp.373-397.
河本大地(2005):有機農業の展開と農家の受容―有機農産物産地・宮崎県綾町の事例―.人文地理,57-1,pp.1-24.
河本大地(2003):岩手県遠野市における南部曲家の現状―その残存と継承に着目して―.地理科学,58-1,pp.46-59.
河本大地(2002):岩手県遠野市における南部曲家の減少とその背景.地域地理研究,7,pp.1-18.

所属学会

日本地理学会, 人文地理学会, 地理科学学会, 東京地学協会, 地域地理科学会, 日本国際地図学会, 兵庫地理学協会, 日本有機農業学会, 日本景観生態学会, 地域活性学会

自分の研究とつながりを期待する研究分野・テーマ

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