バチカン

 
  • 1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

  • 2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

    空港 
    ヴァチカン庭園内にヘリポートがあるが、通常教皇専用なので一般の観光客は利用不可。
    ローマのフィウミチーノ空港を利用し、鉄道・バス・タクシー等で市内へ入るルートが一般的である。

    交通  

    【地下鉄】:ヴァチカンへのアクセスは、ローマの地下鉄Ottavianoが便利。Ottavianoから博物館の入口・広場・大聖堂共に徒歩10分程度。
    【バス】:Via della conciliazioneのサンタンジェロ城に近い方のPiazza Piaに発着するものが便利。ただしテルミニ駅からヴァチカンへ行くのに便利な64番のバスは、スリが多く昔から有名なため、手荷物には充分ご注意願いたい。
    【徒歩】:歩きやすい靴であれば散歩を兼ねてテルミニ駅から歩くことも可能な距離である。時折遭遇するデモやスト(ショーペロ)の際には、地下鉄の駅が封鎖されたり、降りたい駅で停まらなかったりするので、公共交通機関は諦めて大きな広場を避けて歩いて行くことをお薦めしたい。

    通貨 
    通貨はユーロ(Euro)。

    両替 
    ヴァチカン市国内では両替はできないが、通常はイタリア国内を通って入国するため、イタリア入国時にローマであればフィウミチーノ空港、テルミニ駅等で両替できる。ヴァチカンの周囲にも両替所があるため非常に便利。両替所はリソルジメント広場近辺(Via Ottavianoや土産物の周り)、via della conciliazione沿いにいくつかある。
    Bancomat(ATM)もある(リソルジメント広場がわかりやすい)。イタリアの銀行口座がなくてもBancomatでクレジットカードによるキャッシングができるので非常手段として可能である。
     
    ホテル 
    ヴァチカン市国内に、一般人が使用できるホテルはない。しかしヴァチカン市国の周囲はホテル、B&Bが無数にある。インターネットで予約可能。日本語が通じるB&Bもある。
    ヴァチカン市国の近辺でホテルを探す際には、ローマの「プラーティ地区(Quartiere Prati)」で探すとよい。この地区はテルミニ駅前よりも静かで落ち着いた雰囲気である。

    治安 
    ヴァチカン市国内、ヴァチカン市国の近辺共に治安は良好。混雑時にスリに注意し、バールの屋外の席では手荷物に注意する必要がある程度である。
    (古池麻衣子)
  • 3.医療情報

    ヴァチカン市国内にはPronto Soccorsoがあるが、通常は市国内で働く人のための診療所のようなものである。また、市国内の薬局はイタリア国内の処方箋を持参すれば利用することができる(入国審査は必要)
    (古池麻衣子)
  • 4.通信環境

    ヴァチカン市国内では一般の人がインターネットを利用できる施設はないが、Prati地区にインターネットポイントは多く利用に困らない。概ね30分1ユーロ程度で利用できる。24時頃までは空いている店もある。また利用には、パスポートによるID確認が必要である。ID確認をしない店は違法である。また2回目の利用からパスポートの掲示が不要となる場合もあるが、私服警官の捜査が行われることがあり、客側もパスポートの掲示を求められることがあるため、利用にはパスポートは必携である。
    また、アパートメントを改造した小さなB&Bでは、インターネットを使えるPCをロビーに設置していたり、自分で持ち込んだPCでもネットが使える場合がある。
    (古池麻衣子)
  • 5.ビザ、調査許可

    ビザ 
    通常の観光には入国審査は必要がない。またヴァチカン市国自体はシェンゲン協定に加盟していないが、国土のあるイタリア共和国が加盟しているため、実質の加盟国といえるため、協定には充分注意すべきである。
    サン・ピエトロ広場はヴァチカン市国内であっても公共のスペースとして開放されているため、パスポートの掲示は不要である。

    調査許可 
    博物館等の観光設備の利用以外は、入国許可を取る必要がある。入国許可の申請の方法はよく変わるが、通常、訪問先が予め来訪を入国オフィスに登録し、訪問者はパスポートを持参してゲストのパスを受けとるという方式である。ただし、ヴァチカン図書館の利用には、パスポートと紹介状(例:大学教授の紹介状、英語、フランス語可)を持参して入国許可を得てから、図書館にて再度面接を受ける。それに通れば利用希望期間のみ使用可能な図書館利用のカードを受けとることとなる。図書館のカードは認められた期間のみ有効であるが、この有効期限の切れたカードは次回の利用時に持参するとよい。
    いずれにしても、入国オフィスに到達する前に、スイス衛兵に用務先と要件を伝える必要がある。その際に、期限が切れていても前回利用したカードを持っているとそれを見せればスムーズに通して貰えて便利である。
    (古池麻衣子)
  • 6.カウンターパート、来日経験のある研究者

  • 7.大学図書館、アーカイブス、本屋

  • 8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

  • 9.調査グッズの現地調達

  • 10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

  • 11.そのほか、各地域情報など

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