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ポルトガル

 
  • 1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

  • 2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

     以下、大陸部について記述。島嶼部(アソーレス諸島、マデイラ諸島に関しては「そのほか、各地域情報など」にしるす。
     中南部にある首都リスボン、北部の主要都市ポルト、南端のアルガルヴェ地方ファロ Faroある。日本からの直行便はない。ヨーロッパの主要空港(ロンドン、パリ、フランクフルト等)経由が運賃、乗り継ぎ時間等で使いやすい。
     ホテルについては、あらゆるカテゴリーがあり、選択の幅は広い。格安の宿は普通 Hotel (オテル)とは呼ばれず、Dormida(ドルミーダ)、Pensão(ペンサン)、Residencial(レジデンシアル)、Albergue(アルベルゲ)などと呼称されているものが多い。このようなカテゴリーの宿を利用する場合、相部屋かどうか、温水シャワーが利用できるかどうか確認した方がよいだろう。
     治安については、リスボンのような都市でも(南欧の中では例外的に)良好である。ただし、リスボン、ポルトの繁華街でバス、市電などの公共交通機関を利用する場合にはスリに用心が必要である。また、スラム地域と都心を結ぶ近郊電車は深夜ひとりでは利用しない方がよい。
     国内公共交通に関しては、沿岸部は鉄道網が発達しており、利便性が高い一方、1980年代以降内陸部はローカル鉄道の廃線が相次ぎ、路線バスを利用せざるを得ない。いずれも快適な移動ができる。
     ポルトガル鉄道: http://www.cp.pt/
     ポルトガル高速バス網: http://www.rede-expressos.pt/
     サントス・バス(北東部内陸の「高速バス網」がカヴァーしていない地域に路線網):http://www.santosviagensturismo.pt/
     ロドノルテ(同上)http://www.rodonorte.pt/ 
    (寺尾智史) 
  • 3.医療情報

     ポルトガル語がわかる場合は問題ない。
    (寺尾智史)
  • 4.通信環境

     問題なし。ネットカフェ等もふんだんにある。
    (寺尾智史)
  • 5.ビザ、調査許可

     三か月以内の滞在ではビザは不要。それ以上の場合は滞在ビザが必要。
    (寺尾智史)
  • 6.カウンターパート、来日経験のある研究者

    下記財団、インスティチュートが研究者の相互交流を促進するために支援制度、基金などを設けており、それぞれの研究分野でどのような研究者がいるか確認するとよい。
     オリエンテ財団: http://www.foriente.pt/
     インスティトゥート・カモンエス: http://www.instituto-camoes.pt/
     グルベンキャン財団: http://www.gulbenkian.pt/langId1.html
    (寺尾智史)
  • 7.大学図書館、アーカイブス、本屋

     国立図書館: http://www.bnportugal.pt/
     国立公文書館(トッレ・ド・トンボ): http://antt.dgarq.gov.pt/
     ネット本屋: ウーク http://www.wook.pt/
            (辞書出版社Porto Editora系)
           ベルトラン http://www.bertrand.pt/
           (1732年創業の老舗書店)
     ポルトガルで出版された著作物が見つかりやすい古書サイトしては abebooks がある。 http://www.abebooks.com/
    (寺尾智史)
  • 8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

    特に問題なし。
    (寺尾智史)
  • 9.調査グッズの現地調達

    特に不便はなし。全国展開の専門店(スペイン資本):
    http://www.coroneltapiocca.com/flash/portuguese/index_flash.htm
    (寺尾智史)
  • 10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

    【自然環境】吉野正敏(筑波大学名誉教授、気候学)
    【歴史学】金七紀男(東京外国語名誉教授)、林田雅至(大阪大学)、合田昌史(甲南大学)、畴谷憲洋(大分県芸術文化短期大学)
    【政治学】横田正顕(東北大学)
  • 11.そのほか、各地域情報など

    ◆上記はヨーロッパ大陸部のもの。この他、島嶼部としてアソーレス自治地方とマデイラ自治地方がある。
     アソーレス自治地方:大西洋上に浮かぶアソーレス諸島。日本では英名で「アゾレス諸島」と紹介されている場合あり。有人島としては9島あり、リスボンからはTAP(ポルトガル航空)、SATA(アソーレス航空)の航空便アクセスあり。サン・ミゲル島(主市ポンタ・デルガダ、空港名同じ)、テルセイラ島(主市アングラ・デ・エロイズモ、空港名ラジェス)、ファイアル島(主市オルタ、空港名同じ)へは比較的便数が多い。火山学(地熱利用研究等)、海洋科学(魚類学、鯨類学等)分野での研究が盛ん。アソーレス大学: http://www.uac.pt/
     マデイラ自治地方:マデイラ諸島。有人島としてはマデイラ島(主市フンシャル)とポルト・サント島の2島。リスボンから両島(空港名はフンシャルおよびポルト・サント)にTAPによる航空便アクセスあり。マデイラ島島頂部には照葉樹林帯があり、生物資源研究盛ん。マデイラ大学: http://www.uma.pt/
    (寺尾智史)

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