ベルギー

 
  • 1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

  • 2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

     日本からの直行便はない。ヨーロッパ各地(コペンハーゲン、ウィーン等)の経由でブリュッセル国際空港(BRU)に入るか、または直行便のあるパリのシャルル・ド・ゴール空港(CDG)またはアムステルダムのスキポール空港(AMS)を経由して高速鉄道で入る(それぞれ高速鉄道で所要1時間30分、2時間30分)。
     十分な数のホテルが存在する他、ブリュッセルには長・中期滞在用のウィークリー・マンションや家具(キッチン)付きアパート・ホテルもある(例:Citadines Toison D'Or)。
     国内移動は鉄道が便利。10行程の回数券は”Rail Pass”(€74)、25歳以下であれば”Go Pass”(€50)が利用できる。また、週末(金曜日17:00より日曜日)は往復切符が半額となる。
     ブリュッセルの南30kmには「シャルルロワ・ブリュッセル南空港」があり、欧州の主要格安航空会社が就航しており、他地域への移動が便利。
     両替所はブリュッセル繁華街にあるが場所によってはレートが良くない。銀行での両替をおすすめする。
    (石部尚登)
  • 3.医療情報

     ブリュッセルにはルーヴァン・カトリック大学やブリュッセル自由大学などの付属病院があり、緊急・保険対応もしてくれる。病院によってオランダ語系、フランス語系と分かれており、大きな病院であれば英語での対応も配慮してくれる。
    (石部尚登)
  • 4.通信環境

     ネットカフェ、電話・ネット屋は街中にある。
     プリペイド携帯が購入可。
     個人でネット契約する場合は、ダウンロードの定量性の制度(月極分を超過した場合は通信速度が遅くなる)があるので注意が必要。
    (石部尚登)
  • 5.ビザ、調査許可

     三か月以内の滞在ではビザは不要。それ以上の場合は、滞在ビザが必要になるが、近隣の諸国と比して要件が厳しい。
    (石部尚登)
  • 6.カウンターパート、来日経験のある研究者

     Philippe Van Parijs(ルーヴァン・カトリック大学)など
    (石部尚登)
  • 7.大学図書館、アーカイブス、本屋

    ブリュッセル自由大学(フランス語系):http://bib7.ulb.ac.be/
     ルーヴァン・カトリック大学(フランス語系):http://boreal.academielouvain.be/
     ルーヴァン・カトリック大学(オランダ語系)およびフランデレン諸大学(カトリック系):http://opac.libis.be
     リエージュ大学:http://source.ulg.ac.be/F/
    -各大学図書館では、身分証明書を提示すれば登録することが可能。大半の施設で「一日利用券」を発行してくれる。
     その他、用途に合わせ
       -王立図書館:http://www.kbr.be/catalogues/catalogues_fr.html
       -国立古文書館:http://www.arch.be/
       -外務省古文書館:http://www.diplomatie.be/fr/archives/
     ブリュッセルに関する文献は「ブリュッセル情報・文献・調査センター(BRIO)」にアーカイブ化されており、各文献の所蔵図書館を調べることができる。文献はオランダ語のものが多い(http://www.briobrussel.be/ned/default.asp?WebpageId=1
    (石部尚登)
  • 8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

    問題なし
  • 9.調査グッズの現地調達

    問題なし
  • 10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

     岩本和子(文学、文化政策/神戸大学)、小川秀樹(国際経済法学/岡山大学)、河崎靖(言語学/京都大学)、河原温(歴史学/首都大学東京)、川村三喜男(言語学/東京外国語大学)、正躰朝香(国際政治学/京都産業大学)、武居一正(法学/福岡大学)、津田由美子(政治学/姫路獨協大学)など。
  • 11.そのほか、各地域情報など

     科学研究を含めた文化的事項は、(原則として)連邦構成体の一つである共同体(Communauté/Gemeenschap)の専管事項となっている:フランス語共同体、フランデレン共同体、ドイツ語話者共同体。
    (石部尚登)

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