グルジア

 
  • 1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

  • 2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

    航空便・空港
    日本からの直行便はない。日本からはウィーン、フランクフルト、ミュンヘン、パリ、ロンドン、イスタンブルなどを経由する。
    ミュンヘン、イスタンブル、バクー、エレヴァン、キエフなどとのあいだには毎日フライトがある。モスクワとのあいだの定期便は2008年のグルジア紛争以降、今のところ再開されていない(2010年2月現在)。
    トビリシ国際空港は市街から約18km。市街までバスが運行しているが、トビリシへ到着する便はたいてい早朝3時~5時ごろなので何時間も待たないと利用できない。
    タクシーは市街までたいてい20GEL(12US$程度)。ふっかけられることも多いので、要交渉。
    その他の方法でのアクセス
    エレヴァン、バクーとトビリシとのあいだで国際列車が運行している。
    イスタンブル、アンカラ、トラブゾンなどトルコの諸都市からトビリシへバスが出ている。
    ホテル
    トビリシには多数のホテルがあり、設備・価格もさまざま。
    バトゥミを除き、地方都市では設備に難がある場合が多い。
    換金/TC
    通貨はラリ(Lari, GEL)、補助通貨 テトリ(Tetri)。1ラリ=100テトリ。
    為替レートは安定しており、1 US$ = 1.7 GEL 程度。
    トビリシなど主要都市には街中に両替所があり、US$とユーロを容易に換金できる。
    日本円を交換してくれる銀行はあるが、高い手数料をとられる。
    街中にATMが多数あり、クレジットカードから現金を引き出すことができる。
    T/Cはアメリカン・エクスプレスのみ、大きな銀行で両替可能。手数料は1%。
    治安
    トビリシ市内の治安はとくに問題ない。スリや空き巣には注意すること。
    地方でも、ある程度気をつけていれば犯罪に巻き込まれることはまれだが、アブハジア、南オセチア付近の地域は非常に危険である。
  • 3.医療情報

    気候
    四季がはっきりしている。グルジア東部は乾燥しているが、西部は多湿。
    トビリシでは夏は40℃近くになることがある。冬はもっとも寒いときで零下7, 8℃程度。雪はわずかしか降らない。
    日本にくらべると、朝は遅くまで暗く、夜は遅くまで明るい。
    水・食事
    水道水は直接飲んでよい。
    主食はパン。グルジア西部ではとうもろこし粉でつくったパン(チャディ)をよく食べる。米はほとんど食べない。
    食べものに関して、とくに宗教的禁忌はない。正教の「斎」の時期には一部の人たちが動物性のものを口にしないが、レストランなどでは普段と変わらず供される。
    トビリシには日本料理店が何軒かある。
  • 4.通信環境

    トビリシ市内にはインターネットサービスを提供する店は多い。時間制で安価で利用できる。
    キオスクや売店などでインターネット用のプリペイドカード(Caucasus online http://www.online.ge/index.php?page=1&lang=eng など)を購入すれば、ダイヤルアップ回線でインターネットを利用できる。
    地方でも携帯電話が通じないことはほぼない。
    3G対応機種であれば、ソフトバンクとドコモが Geocell (http://www.geocell.ge/en/) を利用して通話・パケット通信可能。
    滞在期間が長い場合は、現地でSIMカードを購入したほうが早いだろう。
    電圧は220V、周波数は50Hz。
    地方では、通電する時間帯が限られていたり、頻繁に停電が起こることがある。
  • 5.ビザ、調査許可

    日本人は90日以内の滞在であればビザは不要。
    調査許可などはとくに必要ない。
  • 6.カウンターパート、来日経験のある研究者

    Ronald Grigor Suny (ミシガン大学、歴史学)
    Buba Kudava(グルジア写本センター、歴史学)
    Thornike Gordadze(バクーフランス研究所、社会学)
    Joseph Jordania (メルボルン大学、音楽学)
    Nino Tsitsishvili(モナシュ大学、音楽学)
  • 7.大学図書館、アーカイブス、本屋

    国会図書館 … 顔写真を持っていけば、2ラリで利用証をつくってもらえる。館内での閲覧・コピー(1枚5テトリ)のみで、貸し出しはできない。
    http://www.nplg.gov.ge/index.php?sec_id=1&lang_id=ENG

    国立写本センター … 利用には研究機関からの紹介が必要。
    http://www.manuscript.ge/?ln=eng

    トビリシ市内には数件の古書店・新刊書店がある。古書店では掘り出し物に遭遇することも珍しくない。
  • 8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

  • 9.調査グッズの現地調達

    ンピューター関連器具なども含め、たいていのものはトビリシで手に入れることができる。
  • 10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

    歴史学 北川誠二, 前田弘毅, 伊藤順二, 竹村寧乃
    言語学: 下宮忠雄, 木下宗篤, 児島康宏
    美術史学: 高晟埈
    音楽学: 森田稔, 松本奈穂子, 久岡加枝
  • 11.そのほか、各地域情報など

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