エチオピア

 
  • 1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

  • 2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

    空港
    国際空港は、首都アジスアベバのボレ空港。日本からの直通便はなく、ドバイやバンコク、フランクフルト経由で入国する。ボレ空港は、市内中心部からタクシーで10分程度と便利なところにある。数年前に新たなターミナルが建設され、軽食をとれる店や土産物店などが数店舗ずつある。ボレ空港と地方空港を結ぶ国内便も多数運行している。詳細はエチオピア航空のウェブサイトで。

    ホテル
    「最高級がシェラトン・ホテル、それに順じてヒルトン・ホテル」といわれてきたが、近年ではボレ空港近くに新しいホテルが建設され、外国人の姿をよく目にする。値段的にもシェラトンほどは高くないようである。また、「アジスには手頃な中級ホテルが少ない」ともいわれてきたが、こちらもこの数年で選択肢は増えつつあるよう。ホテル情報については、tripadviserなどのウェブサイトを参照。

    治安
    まずは、外務省海外安全ホームページを参照。首都アジスアベバの治安は、たとえば隣国ケニアの首都ナイロビなどに比べてかなり良いといわれている。夜に独り歩きする外国人の姿もしばしば見かける。もちろん油断は禁物。とくに、過去数回の国政選挙前後にはしばしば治安が悪化した。
  • 3.医療情報

    薬局はアジスアベバ各所にある。注意が必要なのは、マラリアの予防薬と治療薬。南部や西部の低地地域はマラリア汚染地域だが、アジスアベバの薬局でマラリア用の薬を売っている店は少ないし、売っていても副作用が強いものもある。数か月前にあっても売り切れていることもある。汚染地域に行く場合は、早めにアジス内で探すか、あらかじめ他の国で買ってくる必要がある。
  • 4.通信環境

    首都アジスアベバには、多数のインターネットカフェがある。日本語表示できるところは増えているが、日本語を書くことができるところはごく少数である。とりあえず、ピアッサのバロホテル前のネットカフェは日本語を読み書きできる。ほとんどの中規模地方都市でも、ホテルやインターネットカフェでウェブにアクセスできる。 携帯電話の普及は急速であり、ネットワークの整備も中国企業の下で急ピッチに進められている。
  • 5.ビザ、調査許可

    入国するためには、空港内での24時間以内の滞在を除き、ビザの取得が必要。観光ビザはボレ空港で取得することもできるが、日本でも取得できる。ビザ申請書は、駐日エチオピア連邦民主共和国大使館のウェブサイトからダウンロードできる。ビザの種類や取得の方法、必要な書類、代金等についても、同ホームページにすべて書かれている。
  • 6.カウンターパート、来日経験のある研究者

    アジスアベバ大学の研究所や研究科をカウンターパートとする研究者が多いようである。同大学については、アジスアベバ大学ウェブサイトを参照。
    来日経験のあるエチオピア人研究者やエチオピアを調査対象とする欧米人の研究者は、1997年に日本で第13回国際エチオピア学会が開催されたことなどもあり、非常に多い。とくに、多数のアジスアベバ大学の人文・社会学系研究者が、客員教授などとして数カ月間、滞日している。
  • 7.大学図書館、アーカイブス、本屋

    アジスアベバ大学の総合図書館に加えて、同大学Institute of Ethiopian Studiesの図書館には、数多くのエチオピア研究に関する資料がある。収蔵図書の概要については、下記のURLを参照。利用のためには定額を支払う必要がある。
    http://www.aau.edu.et/ies/index.php?option=com_content&view=article&id=49&Itemid=72

    学術書が多く置かれた新刊本屋としては、アジスアベバ大学構内にある本屋、アジスアベバ中心部に数件あるAfrican Booksというチェーン店、アラットキロ付近にある数件の本屋、が、おもなところである。下記のURLにはアジスアベバの本屋名と電話が列挙されているが、どれだけ現在でも有効なのかは不明。
    http://ethiopiabook.com/shopping/book-store/

    古本屋はピアッサなどに数件あるが、人文社会系の品ぞろえは5~6年前に比べて落ちているという印象がある。エチオピア史の古典書などは早めに買っておいたほうがよさそう。
  • 8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

  • 9.調査グッズの現地調達

    首都アジスアベバでは、たいていの文房具や食材は手に入る。安いボールペンなどはすぐに使えなくなってしまうことが多いが。
  • 10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

  • 11.そのほか、各地域情報など

    エチオピア南西部では、公共交通機関は南オモ県の県庁所在地ジンカまでしかない。そこからさらに南にいきたい場合には、物財を運ぶイスズトラックの荷台などに決められた料金を払って乗る必要がある。しかし、2008年ごろに外国人旅行者が事故にまきこまれたことを契機に、警察の取り締まりが厳しくなったようで、トラックの荷台に乗ることを渋る運転手が増えている。乗せてもらえても、料金は以前の数倍を請求された(2009年8月時点の情報)。

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