イラク

 
  • 1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

  • 2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

    現在、イラクには渡航することが困難である。
    北部のクルディスターン自治政府を除いて、治安の問題から一般の観光ビザを取得することは困難が伴う。日本の外務省からは、「退避勧告」が出されている。
    そのうえで、現在入手できる限りの旅行情報は、以下の通りである。
    空港は、バグダード国際空港、バスラ国際空港、クルディスターン自治政府内の国際空港などがよく利用されている。
    ホテルはバグダード市内のパレスチナ・ホテル、ラシード・ホテルなどの一部の超高級ホテル以外は、治安管理体制、自家発電などの点で、危険が伴う。
    通貨にかんしては、イラク戦争後に新たな通貨が発行されたが、2010年現在でも、米ドルが普通に使われている。ちなみに、現在、イラク・ディナールの価値は暴落している。
  • 3.医療情報

    1990年の湾岸危機、1991年の湾岸戦争後、イラクは長らく経済制裁を受けてきた。この間、医療設備の修復などが極めて困難な状況におかれ、2003年のイラク戦争後も、①医療設備の老朽化、②医療品の不足、③医師の決定的な不足、といった問題に悩まされ続けている。
    そのため、先進国ではほとんど発生しないコレラなどの疫病が、毎年夏になると大量発生し、医療設備、医療品、医師の不足から、多くの人々がなくなっている。
  • 4.通信環境

    インターネット・カフェなどでは、インターネットを利用することができる ・2003年のイラク戦争後には、衛星放送などが急激に受信されるようになった ・さまざまな政治勢力が独自に新聞、テレビ、衛星放送、インターネットの情報などを公開している。
  • 5.ビザ、調査許可

    現在、日本人が取得できるイラクのビザは、短期商用ビザのみである。
    必要書類は、
    ①申請用紙(大使館のページからダウンロード) ②エイズ検査結果 ③写真 ④旅券 ⑤現地企業の推薦状 ⑥フライトスケジュール
    である。
  • 6.カウンターパート、来日経験のある研究者

    ・マフムード・カイスィー(バグダード大学歴史学部準教授)
    ・ムルタダー・アキーブ(バグダード大学歴史学部教授・学部長)
    ・サーディク・スーダーニー(バグダード大学歴史学部教授)
    ・ナディール・フセイン(バグダード大学歴史学部準教授)
    ・ワリード・ムハンマド(バグダード大学歴史学部準教授)
  • 7.大学図書館、アーカイブス、本屋

    図書館 ・バグダード大学 ・ムスタンスィリーヤ大学
    本屋 ・
  • 8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

  • 9.調査グッズの現地調達

  • 10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

  • 11.そのほか、各地域情報など

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