Fieldnet:フィールドネットについて

Fieldnetとは

Fieldnetは、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)のフィールドサイエンス研究企画センター(FSC)を拠点に活動を進めているプロジェクトです。日本国内外でフィールドワークを行う研究者に文系理系、専門分野や所属をこえて幅広く参加していただき、フィールドや研究上の情報を提供しあう場として、また互いの知をむすび、新たな共同研究の輪を構築するネットワークとして機能することをめざしています。

たとえば、こんな経験ありませんか?

  • 同じ国の、しかも同じような地域で活動している研究者がいるのに、お互い何をしているのか、よくわからない。
  • 日本に帰ってきてから、同じ地域で調査をしていた人がいることを知った!
  • 対象地域を変えて研究をする予定だが、初めて関わる地域なので、どのような研究者がいるのか知りたい。
  • 久しぶりにフィールドワークをするが、地域の状況がよく変わるので、最近の情報を知りたい。
  • 異なる分野の人と共同研究がしたいが、どのような研究者がいるのかわからない。
  • フィールドで生じた疑問を、専門が異なる人にきいてみたい。
  • 異なる分野の人とあるテーマで共同研究がしたいが、どのような研究者がいるのかわからない。

このようなとき、手がかりを得られるような場となれば、と考えています。

オフラインでもつながりの場を構築
インターネット上の交流だけでなく、次世代の研究者が企画するフィールドネット・ラウンジを公募で開催し、あるテーマについて分野をこえた研究者間での情報交換やディスカッションをする場を提供していきます。

 

Fieldnetがめざすもの

Fieldnetを通してオンライン、オフラインで出会った研究者が知的に刺激を与えあい、分野をこえた共同研究を始めたり、科研費などを共同で申請したり・・・といった可能性に期待しています。
Fieldnetは、自分の研究をアピールする場でもあります。世界中の地域に関する情報をお互いに提供・発信しあい、受信する場ですので、自分の問題関心を明示することで、ほかの研究者とテーマを共有し、深めていきましょう。
異なる知と知をつなげるネットワーク。ぜひ、あなたも参加、しませんか?

 

Fieldnetの運営

フィールドネット運営の方針と計画は、AA研外部の研究者を含むフィールドネット運営委員会によって策定、立案されています。

2019(令和元)年度フィールドネット運営委員

  • 海老原 淳(国立科学博物館植物研究部研究主幹)
  • 塩谷 哲史(筑波大学人文社会系助教)
  • 竹ノ下 祐二(中部学院大学看護リハビリテーション学部教授)
  • 田邊 優貴子(国立極地研究所助教)
  • 津田 浩司(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
  • 長野 宇規(神戸大学大学院農学研究科准教授)
  • 太田 信宏(AA研)
  • 近藤 信彰(AA研)
  • 吉田 ゆか子(AA研)

★お問い合わせ先:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(ILCAA)
フィールドサイエンス研究企画センター(FSC) Fieldnet事務局

E-mail:  fieldnet[at]tufs.ac.jp
Address: 〒183-8534 東京都府中市朝日町 3-11-1