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深山直子(Fukayama Naoko)

専門分野

社会人類学 オセアニア研究 先住民研究

調査地

日本ニュージーランド沖縄


ニュージーランド・オークランド地方  2000年~現在 日本・沖縄県久米島  2003年~現在

研究概要とこれから

現代ニュージーランドにおける先住民マオリ社会を対象に、海の先住権確保に向けた運動や、都市における先住性の主張について研究してきました。今後は、マオリ固有の環境思想の再編について分析を進めたいと思っています。また、沖縄県久米島でのフィールド・ワークも、細々とではありますが続けています。

研究のキーワード

所属

日本学術振興会特別研究員(PD)/お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科

連絡先

関わっている科研・プロジェクト(HP)

主な業績

2003年 6月 「ワイタンギ審判所に関する一考察――マオリの歴史が再構成される場」、『日本ニュージーランド学会誌』、日本ニュージーランド学会、10号、pp.45-54.
2003年 9月 「マオリ漁業権の奪還に向けて――1986年テ・ウェエヒ裁判を中心に」、『社会人類学年報』、弘文堂、29号、pp.59-82.
2004年 3月 「霊威をかけたもてなし――ニュージーランド・マオリの後宴」、『アジア遊学』、勉誠出版、 61号、pp.203-210.
2004年 7月 「久米島儀間村落における御嶽の神屋建立――村落社会の信仰・祭祀における伝統の再活性化と創造」、『民俗文化研究』、民俗文化研究所、5号、pp.78-92.
2005年 9月 「マオリ――マオリ社会の都市化と都市マオリ集団の形成」、『講座世界の先住民族――ファースト・ピープルズの現在 第9巻オセアニア』、前川啓治・棚橋訓編、明石書店、 pp.132-146.
2007年 6月 「ニュージーランドの海は誰が所有するのか――前浜及び海底の法的位置付けを巡る問題と先住民族マオリ」、『日本ニュージーランド学会誌』、日本ニュージーランド学会、14巻、 pp.18-25.
2007年 6月 「『マーオリ―楽園の神々―』展に関する所感」、『MUSEUM』、東京国立博物館、608号、 pp.61-68.
2007年11月 「都市マオリによる『居場所』の確保――パパクラ・マラエの創設過程の分析より」、『社会人類学年報』、弘文堂、33号、pp.95-127.

所属学会

日本文化人類学会
東京都立大学・首都大学東京社会人類学会 
日本オセアニア学会 
日本ニュージーランド学会 
ニュージーランド学会
民俗文化研究所

自分の研究とつながりを期待する研究分野・テーマ

その他