2016年度の活動記録

2017年3月29日(水) 2016年度第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)

2017年1月21日(土)フィールドネット・ラウンジ
「「毒」のバイオグラフィー
――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」

「毒」のバイオグラフィー――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える
日時 2017年1月21日(土)13:00~18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:児倉 徳和(AA研)
13:05-13:20 趣旨説明:下田 健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学)
セッションⅠ:あわい(間)を生きる毒
13:20-13:50 長岡 慶(京都大学/文化人類学)
「ヒマーラヤ地域における毒/薬――インド北東部タワンの毒盛りとトリカブトをめぐる実践」
13:50-14:20 大石 高典(東京外国語大学/歴史生態学)
「カメルーン東南部熱帯雨林における魚毒漁――「毒が効かない」ということの解釈をめぐって」
13:50-14:20 吉田 真理子(オーストラリア国立大学/文化人類学
「牡蠣と人の関わりをめぐる〈毒〉の比較、知識実践」
14:50-15:05 休憩
セッションⅡ:「毒」の新たな相貌
15:05-15:35 関山 牧子(東京大学/人類生態学)
「インドネシア西ジャワ農村における化学物質導入と住民の認識」
15:35-16:05 下田 健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学/歴史人類学)
「「毒」を消化/昇華する――水俣病と共に生きる人びとのライフヒストリーを通して」
16:05-16:35 上杉 健志(岡山大学/文化人類学)
「枯葉剤は毒ではない?――ブルックリンとアルーイでの毒概念のギャップと汚染」
16:35-16:50 休憩
セッションⅢ:「毒」をめぐる学際的な知の交差
16:50-17:05 コメント1 棚橋 訓(お茶の水女子大学/文化人類学)
17:05-17:20 コメント2 山口 徹(慶應義塾大学/歴史生態学・考古学)
17:20-17:55 総合討論
17:55-18:00 閉会の辞 下田 健太郎

【問い合わせ先】
下田 健太郎(企画責任者)
E-MAIL:basicchannel7[at]gmail.com *[at]を@に変更して送信ください。

2016年12月4日(日)フィールドネット・ラウンジ
「老い――「問題」として、「経験」として」

「老い――「問題」として、「経験」として」
日時 2016年12月4日(日)13:00~17:50
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
マルチメディア会議室(304)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:フィールドネット・ラウンジについて
太田信宏(AA研)
13:05-13:20 趣旨説明:老い――「問題」として、「経験」として
池田昭光(AA研)
セッション1:「老い」へのまなざし
13:20-13:50 「老人問題と老人「の」問題――沖縄都市部の人類学的調査研究からみえてくるもの」
菅沼文乃(南山大学人類学研究所)
13:50-14:20 「高齢者の扶養と国際送金――台湾=インドネシア間のグローバルな世帯保持」
横田祥子(滋賀県立大学人間文化学部)
14:20-14:30 休憩
セッション2:中東――「老い」の新たなフィールド?
14:30-15:00 「威厳と衰えをつなぐもの――2010年代エジプトで考える「老い」の相対性」
鳥山純子(日本学術振興会/桜美林大学)
15:00-15:30 「他者の死に接し、人生を顧みる――エジプト都市部での地方出身者による追悼式参列事例から」
岡戸真幸(人間文化研究機構総合人間文化研究推進センター/上智大学)
15:30-16:00 「図太さと希望――生命予後が限られた疾患をもつイラン人の若者の結婚選択」
細谷幸子(AA研)
16:00-16:30 休憩
セッション3:総合討論
16:30-16:45 コメント1 関根里奈子(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
16:45-17:00 コメント2 小田亮(首都大学東京大学院人文科学研究科)
17:00-17:45 全体討論・質疑応答
17:45-17:50 閉会の辞 池田昭光

【問い合わせ先】
池田昭光(企画責任者)
E-MAIL:meni.fc2[at]gmail.com *[at]を@に変更して送信ください。

2016年度 研究会企画公募のお知らせ(締切7/4)

募集は終了しました。

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。
若手研究者による学際的な企画をお待ちしております。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。
【公募内容】 研究会企画 最大2件程度(1件あたり30万円程度を上限とする)
人類学、言語学、地域研究、歴史学、生態学、医学、生物学、農学をはじめとする諸学問分野に関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。海外で行ったフィールドワークにより得られた知見や、フィールドワークの手法に関する企画を歓迎します。特に、学際的な企画を期待します。
【応募締切】 2016年7月4日(月)必着
【結果通知】 2016年7月下旬を予定

※ 詳細は 公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2015年度実施企画
1.ワークショップ「ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家:20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題」
(企画責任者:長沼秀幸)2016年1月9日実施
2.ワークショップ「装い/社会/身体:フィールドワーカーによる通文化比較研究」
(企画責任者:宮脇千絵)2016年1月10日実施

これらの詳細については、2015年度活動記録をご覧ください。