2015年度の活動記録

2016年3月29日(火) 2015年度第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)

2016年1月10日(日)フィールドネット・ラウンジ企画
「装い/社会/身体:フィールドワーカーによる通文化比較研究」

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日時 2016年1月10日(日)12:50~19:10
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチメディアセミナー室(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

12:50 山越康裕(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)開会挨拶
宮脇千絵(南山大学人類学研究所)趣旨説明
13:00 セッション1
宮脇千絵(南山大学人類学研究所)
「求められる規範と見出される美しさ-中国雲南省モンの衣装を事例に」
野中葉(慶應義塾大学SFC研究所)
「信じること/装うこと/隠すこと-インドネシアのムスリムのヴェールとファッション」
討論者:西井凉子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
14:20 休憩
14:40 セッション2
大石侑香(首都大学東京大学院人文科学研究科)
「毛皮になった動物たち-ハンティの動物観と毛皮の着用に関する考察」
彭宇潔(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
「『女性のファッション』-ピグミー系狩猟採集民バカのイレズミ実践」
討論者:山本芳美(都留文科大学)
16:00 休憩
16:20 セッション3
中村香子(京都大学アフリカ地域研究資料センター)
「牧畜民サンブルの肌とビーズの距離-引き剥がし、再び求める」
風戸真理(北星学園大学短期大学部)
「継承し、リフォームしながら装うアクセサリー-モンゴル国の銀製品」
討論者:中尾世治(南山大学大学院人間文化研究科)
17:40 休憩
18:00 総合討論
討論者:田中雅一(京都大学)
討論者:関本照夫(東京大学)
19:00 風戸真理(北星学園大学短期大学部)閉会辞

2016年1月9日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家:20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題」

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日時 2016年1月9日(土)13時00分~19時00分
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチメディアセミナー室(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
共催 ●イスラーム地域研究・若手研究者の会
●中国ムスリム研究会
●科学研究費補助金若手研究(B)「19世紀後半ロシア帝国統治下ムスリム社会の家族社会史的研究」(研究代表者:磯貝真澄、課題番号:24720327)
報告 報告書(PDF)


タイムテーブル

 

13:00-13:10

開会の辞・挨拶  太田 信宏(東京外国語大学AA研)
趣旨説明  長沼 秀幸(東京大学大学院)

セッションI  【ソ連・ロシアとその周縁】 

司会:海野 典子(東京大学大学院)

13:10-13:40 磯貝 真澄(京都外国語大学)

 「ソ連初期ヴォルガ・ウラル地域におけるウラマー、ムスリム・コムニスト、東洋学者」
13:40-14:10 桜間 瑛(日本学術振興会特別研究員)
「異民族同化の先兵か、啓蒙の聖人か?

 ―現在の非ロシア人から見るN.イリミンスキーの宣教活動への評価と民族意識」

14:10-14:40 松前 もゆる(盛岡大学)
「体制転換後のブルガリアにおけるマイノリティ政策とムスリムの生活戦略

―イスラーム、ナショナリズム、トランスナショナリズム」

14:40-15:10 野田 仁(早稲田大学)
「ムスリムか遊牧民か?―清末のカザフ遊牧民統治」

15:10-15:30 休憩

セッションⅡ 【中華民国・中華人民共和国とその周縁】

司会:矢久保 典良(慶應義塾大学大学院)

15:30-16:00 中西 竜也(京都大学)
「日中戦争期中国ムスリムとウンマ」
16:00-16:30 小野 亮介(慶應義塾大学大学院)
「匪賊、闖入者、エージェント候補としての新疆カザフ難民―中国、インド、アメリカの視点から」
16:30-17:00 澤井 充生(首都大学東京)
「「愛国愛教」を叫ぶムスリムたち―現代中国の宗教政策と清真寺の自律性」

17:00-17:20 休憩

セッションⅢ 【総合部会】

司会:長沼 秀幸

17:20-18:00 コメント
吉澤 誠一郎(東京大学)、鶴見 太郎(埼玉大学)
18:00-18:50 質疑応答、総合討論

18:50-19:00 総括コメント、閉会の辞: 長沼 秀幸

研究会企画追加公募のお知らせ(締切9/28)

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジの企画公募を先日締め切りましたが、枠に余裕がありますので、追加募集いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げる一助となることを目的としています。
若手研究者の方々による、学際的なあるいは文理共同・融合型の企画を、お待ちしております。

→ 募集は終了いたしました。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、Fieldnetのメンバー(登録者)の方で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。
【公募内容】 研究企画 1件(30万円を上限とする)
<ひと>、<もの>、<こと>、<地域>の何れかのキーワードに関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。
【応募締切】 2015年9 月28日(月)
【結果通知】 2015年10月中旬を予定

 

詳細は公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2014年度実施企画
1.Workshop: Tibetan Mobility: Transnationality, Locality and Agency
(企画責任者:三谷純子)2014年11月24日実施
2.ワークショップ「研究者はいかに野生動物保護にかかわるべきか」
(企画責任者:關野伸之)2015年1月10日実施
3.「フィード(feed)×フィールド(field):食べさせる/られる行為から社会関係を読み解く」
(企画責任者:澤野美智子)2015年2月28日実施

これらの詳細については、こちらをご覧ください。