2014年度の活動記録

2015年3月30日(月) 第2回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)

2015年2月28日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「フィード(feed)×フィールド(field):食べさせる/られる行為から社会関係を読み解く」

poster_20150228
日時 2015年2月28日(土)13:00~18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:15 フィールドネット・ラウンジについて: 西井凉子(AA研)
趣旨説明・キースピーチ「『フィード』研究の意義および可能性について」
澤野美智子(国立民族学博物館 外来研究員/文化人類学)
第一部
セッション1
13:15-13:40 「『食』からみる難民の生活世界」
久保忠行(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員/文化人類学)
13:40-13:50 コメント
佐藤靖明(大阪産業大学人間環境学部 准教授/人類学)
セッション2
13:50-14:15 「非ムスリムがムスリムに食を提供すること」
阿良田麻里子(東京工業大学「ぐるなび」食の未来創成寄附講座 特任講師/文化人類学、言語人類学、食文化研究、インドネシア地域研究)
14:15-14:25 コメント
安井大輔(日本学術振興会 特別研究員(PD)/社会学、文化人類学)
セッション3
14:25-14:50 「広義の食料政策:何をどう食べさせる/食べさせられているかを研究する新たな取り組み」
平賀緑(京都大学大学院経済学研究科 博士後期課程/農業・食料の国際政治経済学、食料栄養政策)
14:50-15:00 コメント
秋津元輝(京都大学大学院農学研究科 准教授/農業食料社会学、食農倫理学)
15:00-15:30 第一部総合討論
15:30-15:45 休憩(15分)
第二部
セッション4
15:45-16:10 「『ジェイン・エア』と『嵐が丘』における食べさせる/られる行為」
川崎明子(駒澤大学文学部 准教授/英文学)
16:10-16:20 コメント
田中壮泰(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員/ポーランド文学、比較文学)
セッション5
16:20-16:45 「制度/施設化された「食」—抑うつ性昏迷のため長期間にわたり経口摂取できなかった高齢女性の事例から」
吉田尚史(東京武蔵野病院 第一診療部 医長/臨床精神医学、医療人類学)
16:45-16:55 コメント
梅村絢美(日本学術振興会 特別研究員(PD)/社会人類学)
セッション6
16:55-17:20 「現代日本における妊娠期女性の調理実践と意識の変容」
大淵裕美(奈良女子大学大学院人間文化研究科 博士研究員/社会学)
17:20-17:30 コメント
村田泰子(関西学院大学社会学研究科 准教授/社会学、ジェンダー論)
17:30-18:00 第二部総合討論
18:00 閉会挨拶

 

企画代表者:澤野美智子
副代表者:梅村絢美
アドバイザー:石森大知(武蔵大学社会学部 准教授/文化人類学、オセアニア研究)

※お申し込みなしでもご参加いただけますが、事前に人数を把握させていただくため、できればご参加ご希望の方は2015年2月20日までにメールでお申し込みくださいますようお願いいたします(お名前・ご所属をご明記ください)。
お申し込み・お問い合わせ先アドレス:feed2015[at]outlook.jp
上記アドレスの[at]を@に変えてお送りください。

2015年1月10日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「研究者はいかに野生動物保護にかかわるべきか」

FieldnetLoung_20150110
日時 2015年1月10日(土)13:30-18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【 プログラム】

開会の辞
フィールドネット・ラウンジについて: 真島一郎(AA研)
報告者紹介・趣旨説明:關野伸之(総合地球環境学研究所プロジェクト研究員)

13:45-15:00
第1部 野生動物保護に携わるNPOの立場から
・片岡義廣(NPO法人エトピリカ基金代表理事)
「エトピリカプロジェクト:海鳥を知り守ろう」
・千嶋淳(NPO法人日本野鳥の会十勝支部副支部長/漂着アザラシの会副代表)
「トッカリとの共存を目指して」
・興膳健太(NPO法人メタセコイアの森の仲間たち代表理事/猪鹿庁長官)
「獣害を地域の資源に」
コメント
・山極寿一(京都大学総長)
・岩井雪乃(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター准教授/NPO法人アフリック・アフリカ代表理事

休憩(10分)

15:10-16:25
第2部 野生動物保護に携わる研究者の立場から
・坪川桂子(京都大学大学院理学研究科博士課程/ポポフ日本支部)
「ゴリラと住民のために研究者が出来ること」
・山根裕美(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程/NPO法人ワイルドライフ・プロミシング)
「都市ナイロビに棲むヒョウと人々の関わり」
・目黒紀夫(AA研研究機関研究員/NPO法人アフリック・アフリカ)
「コミュニティを研究することと支援することとのあいだの隔たり」
コメント
・山極寿一
・岩井雪乃

休憩(10分)

16:35-17:50
総合討論
司会 關野伸之

17:50-18:00
閉会の辞
關野伸之

問い合わせ先:關野伸之 sekino_nobuyuki[at]yahoo.co.jp

2014年11月24日(月・祝)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「移動するチベット:越境性、地域性、能動」

FieldnetLoung_20141124
日時 2014年11月24日(月・祝)9:30-16:35
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 英語(一部、日/英通訳有) ※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

開会の辞 フィールドネット・ラウンジについて: 近藤信彰(AA研)
報告者紹介:三谷純子(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
趣旨説明:別所裕介 (広島大学大学院 国際協力研究科 助教)
9:45-10:15 エミリー・イエ(コロラド大学ボルダー校地理学科 准教授)
「チベット環境主義に於けるトランスローカル・トランスナショナルな協働と明確化」
休憩 (10分)
10:25-10:55 別所裕介(前述)
「グローバル・輪廻転生―東チベットから南アジアへ離散したトゥルクたちのコミュニティ形成と霊的系譜をめぐって」
10:55-11:25 大川謙作(東京大学大学院 博士課程教育リーディングプログラム 特任助教)
「国民から難民へ:台湾のチベット人の地位変化」
11:35-12:05 午前の部発表者への質疑応答・討論
司会:山本達也(京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 客員研究員/人間文化研究機構 研究員)
昼食 (1時間25分)
13:30-14:00 山本達也(前述)
「巡業するチベタン・ポップ歌手―つながりを結ぶ/切断する実践としての移動」
14:00-14:30 三谷純子(前述)
「『無国籍』チベット『難民』のインドと日本の間の移動: 法的身分に注目して」
休憩 (10分)
14:40-15:10 対談:吉川ぺルキー(看護主任 養護施設)・三谷純子 聞き手・通訳
「私の人生:チベットから、インド、そして日本へ」
15:10-15:40 海老原志穂(東京外国語大学 アジア・アフリカ研究所 研究員)
「チベット人の移動と変容し続ける言語―チベット語難民共通方言の形成を例に」
休憩 (10分)
15:50-16:20 午後の部の発表者への質疑応答
司会:海老原志穂
16:20-16:35 閉会の辞
本日の総括     大川謙作
事務連絡/謝辞  三谷純子

問い合わせ先:三谷純子 tibetanmobility[at]gmail.com

Fieldnet Lounge:≪Workshop≫ Tibetan Mobility: Transnationality, Locality and Agency

Date 24th November 2014
Venue 306 MM Seminar Room, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies
[access http://www.aa.tufs.ac.jp/en/about/access
Language English (J/E interpretation available during the Q & A and the Discussion Time)
Organized by Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies (TUFS)

[ Program ]

Opening Remarks(E) Nobuaki Kondo (ILCAA) On Filednet Lounge
Junko Mitani (PhD candidate, Interdisciplinary Cultural Studies, The University of Tokyo) Today’s participants (E)
Yusuke Bessho (Assistant Professor, Graduate School for International Development and Cooperation, Division of Development Science, Department of Peace and Coexistence, Hiroshima University) Objectives of this seminar (E)
9:45-10:15 Emily Yeh (Associate Professor, Department of Geography, University of Colorado at Boulder)
“Translocal/ Transnational Collaborations and the Articulation of Tibetan Environmentalism.” (E)
Coffee Break (10 min.)
10:25-10:55 Yusuke Bessho
“Global Reincarnations: On the Tulkus’ Community Formation and Spiritual Lineage Dispersed from Eastern Tibet to South Asia.” (E)
10:55-11:25 Kensaku Okawa (Assistant Professor, Integrated Human Sciences Program for Cultural Diversity, the University of Tokyo )
“From Citizen to Refugee: Changing Status of the Tibetans in Taiwan.” (E)
Coffee Break (10 min.)
11:35-12:05 Questions and Answers, Discussion (E/J)
MC: Tastuya Yamamoto (Visiting Researcher, Graduate School of Asian and African Area Studies; Research Fellow, NIHU Center for Area Studies, Center for the Study of Contemporary India,Kyoto University)
Lunch Break (1 hour and 25 min.)
13:30-14:00 Tatsuya Yamamoto
“Touring Tibetan Pop Singers in Exile: Movements as Practices to Connect/ Cut Networks.” (E)
14:00-14:30 Junko Mitani
“ ‘Stateless’ Tibetan ‘Refugees’ Movement between India and Japan: Focusing on their Legal Status.” (E)
Coffee Break (10 min.)
14:40-15:10 Pelky Yoshikawa (Head Nurse, Care Facility)
“My Life in Tibet, India and Japan.” in dialogue with Junko Mitani (E/J)
15:10-15:40 Shiho Ebihara (Research Associate, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa,Tokyo University of Foreign Studies)
“Tibetan Mobility and Language Change: Focusing on the Formation of the Refugee Common Dialect in Tibetan.” (E)
Coffee Break (10 min.)
15:50-16:20 Questions and Answers, Discussion (E/J)
MC: Shiho Ebihara
16:20-16:35 Closing Remarks(E)
Kensaku Okawa, Conclusion
Junko Mitani, Administrative Matters and Thanks.

2014年11月19日(水) 第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(301: セミナー室)

フィールドネット・ラウンジ企画公募のお知らせ(締切6/16)

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。若手研究者による学際的もしくは文理共同・融合型の企画をお待ちしております。

→ 募集は終了いたしました。

【応募資格】 次世代の研究者(博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など)で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。
【公募内容】 研究企画 2件(1件あたり40万円を上限とする)
<ひと>、<もの>、<こと>、<地域>の何れかのキーワードに関連する研究企画実施のための旅費などを支援します。
【応募締切】 2014年6 月16日(月)
【結果通知】 2014年7月上旬予定

 

詳細は公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2013年度実施企画
1. ワークショップ「調査地との新たな関係を探る:現代モンゴル研究を事例として」
(企画責任 者:冨田敬大)2014 年 2 月 22 日実施

2. ワークショップ「アフリカにおける日常世界と武力紛争の記憶に関する学際的研究」
(企画責任者:片山夏紀)2014 年 3月 1 日実施

3.シンポジウム「自助グループのエスノグラフィー:相対化を通じてみる『自助グループ』の輪郭」
(企画責任者:新ヶ江章友)2014年3月8日実施

これらの詳細については、こちらをご覧ください。