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活動の記録

2018年度の活動記録

2019.3.07

2019年2月16日(土)フィールドネット・ラウンジ
「共同研究のすすめ:ブラジル地域研究におけるCross-region×Collaborationの実践を通じて」

共同研究のすすめ:ブラジル地域研究におけるCross-region×Collaborationの実践を通じて
日時 2019年2月16日(土)13:00~17:20
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階 マルチメディア会議室(304)
アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
後援 神田外語大学イベロアメリカ言語学科
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

【オープニング・セッション】 (13:00-13:55) 司会:奥田 若菜(神田外語大学准教授)
13:00-13:05 開会のあいさつ
太田 信宏(東京外国語大学准教授)
13:05-13:15 趣旨説明「異なる地域研究者たちの比較と協働」
新川 匠郎(上智大学外国語学部特別研究員)
13:15-13:55 基調講演「ブラジル地域研究からのクロス・リージョナルな協働研究の可能性」
浜口 伸明(神戸大学経済経営研究所教授)
【プレゼンテーション・セッション】 (14:00-15:30) 司会:奥田 若菜(神田外語大学准教授)
14:00-14:20 報告1
「理論・事例分担型の共著・協働研究のすすめ」
舛方 周一郎(神田外語大学専任講師)
14:20-14:40 報告2
「移民研究におけるクロス・リージョナルな協働:ブラジルと日本間のトランスナショナルな
移動」
メイレーレス・グスターボ(神田外語大学非常勤講師)
14:40-15:00 報告3
「文理横断型の共著・共同研究スタイル」
石丸 香苗(福井県立大学准教授)
15:00-15:30 各報告者へのコメント
矢澤 達宏(上智大学外国語学部教授)、岸川 毅(上智大学総合グローバル学部教授)
【ディスカッション・セッション】 (15:40-17:20) 司会:新川 匠郎(上智大学外国語学部特別研究員)
15:40-16:10 院生によるラウンドテーブル
相原 由奈(東京外国語大学・院)、今城 尚彦(東京外国語大学・院)、白石 香織(上智大学・院)、重田 実麗(上智大学・院)、原口華奈(神戸大学・院)
16:10-16:40 報告者3名のコメント返し
16:40-17:10 全体討論
17:10-17:20 閉会のあいさつ

【問い合わせ先】
新川 匠郎(企画責任者) E-MAIL:s-niikawa-1n7[at]sophia.ac.jp  *[at]を@に変更して送信ください。

2019年1月26日(土)フィールドネット・ラウンジ 「西アフリカ・イスラーム研究の新展開」

西アフリカ・イスラーム研究の新展開
日時 2019年1月26日(土)13:00~18:30
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階 マルチメディア会議室(304)
アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
科研費・若手研究「独立直前の西アフリカにおけるリテラシーの社会的位置づけ:ハンパテ・バの活動から」(18K12532)(研究代表者:中尾世治)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:吉田 ゆか子(AA研)
13:05-13:15 趣旨説明:「西アフリカ・イスラーム研究の新展開」
中尾世治(総合地球環境学研究所)
【セッション1:タリーカの思想と実践:言説の(再)生産・解釈・共有】
13:15-13:40 報告1:
「イブラーヒーム・ニヤースの溢出論」
末野孝典(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
13:40-14:05 報告2:
「イスラームにおける女性の朗唱実践とその解釈:セネガル・ニアセン教団を事例に」
星野佐和(京都大学大学院人間・環境学研究科)
14:05-14:30 報告3:
「ムリッド教団における「労働の教義」の解釈とその口承性」
池邉智基(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
14:30-14:45 質疑応答
14:45-15:00 休憩
【セッション2:イスラーム改革主義運動と教育:言説的伝統における制度・社会運動・経済活動】
15:00-15:25 報告4:
「イスラーム改革主義運動の新しさとは何か:1950年代のボボ・ジュラソにおけるメデルサ設立運動」
中尾世治(総合地球環境学研究所)
15:25-15:50 報告5:
「テンプレートの作成と拡散:カメルーンにおいてイスラーム教育を「近代化」するための一つの方法について」
平山草太(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
15:50-16:15 報告6:
「イスラーム学校維持に向けての挑戦:ブルキナファソのイスラーム教師の事例から」
清水貴夫(総合地球環境学研究所)
16:15-16:40 報告7:
「クルアーン学校を時代に合わせる:ジェンネのクルアーン学校教師たちの矜持ともがき」
伊東未来(関西学院大学先端社会研究所)
16:40-16:55 質疑応答
16:55-17:10 休憩
【全体コメント】
17:10-17:25 コメント1:苅谷康太(AA研)
17:25-17:40 コメント2:齋藤剛(神戸大学)
17:40-17:55 コメント3:坂井信三(南山大学)
17:55-18:25 総合討論
18:25-18:30 閉会の辞:中尾世治(総合地球環境学研究所)

【問い合わせ先】
中尾世治(企画責任者) E-MAIL:nakao.seiji[at]hotmail.co.jp  *[at]を@に変更して送信ください。

研究会企画公募(追加募集)のお知らせ【応募締切:9月28日】

募集は終了しました。

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募(追加募集)いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。
若手研究者による学際的な企画をお待ちしております。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。 新規登録
【公募内容】 研究会企画 1件(30万円程度を上限とする)
人類学、言語学、地域研究、歴史学、生態学、医学、生物学、農学をはじめとする諸学問分野に関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。海外で行ったフィールドワークにより得られた知見や、フィールドワークの手法に関する企画を歓迎します。特に、学際的な企画を期待します。
【応募締切】 2018年9月28日(金)必着
【結果通知】 2018年10月中旬を予定

※ 詳細は 2018(平成30)年度 フィールドネット・ラウンジ企画公募要項【追加募集】(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2017年度実施企画

ワークショップ「草の根から地域住民が生み出す「食」と「農」の空間:どうやって見つけ、調べるか?」(企画責任者:新保奈穂美)2018年1月20日実施

これまで実施された企画詳細については、フィールドネットラウンジ をご覧ください。

研究会企画公募のお知らせ【応募締切:6月29日】

募集は終了しました。

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。
若手研究者による学際的な企画をお待ちしております。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。 新規登録
【公募内容】 研究会企画 最大2件程度(1件あたり30万円程度を上限とする)
人類学、言語学、地域研究、歴史学、生態学、医学、生物学、農学をはじめとする諸学問分野に関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。海外で行ったフィールドワークにより得られた知見や、フィールドワークの手法に関する企画を歓迎します。特に、学際的な企画を期待します。
【応募締切】 2018年6月29日(金)必着
【結果通知】 2018年7月中旬を予定

※ 詳細は 2018(平成30)年度 フィールドネット・ラウンジ企画公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2017年度実施企画

ワークショップ「草の根から地域住民が生み出す「食」と「農」の空間:どうやって見つけ、調べるか?」(企画責任者:新保奈穂美)2018年1月20日実施

これまで実施された企画詳細については、フィールドネットラウンジ をご覧ください。

2017年度の活動記録

2018.5.15

2018年3月30日(金) 2017年度第2回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)

2018年1月20日(土)フィールドネット・ラウンジ
「草の根から地域住民が生み出す「食」と「農」の空間 - どうやって見つけ、調べるか?」

草の根から地域住民が生み出す「食」と「農」の空間 - どうやって見つけ、調べるか?
日時 2018年1月20日(土)13:00~17:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
マルチメディア会議室(304)
アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)
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【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:吉田 ゆか子(AA研)
13:05-13:10 挨拶,趣旨説明:新保 奈穂美(筑波大学生命環境系)
13:10-13:40 話題提供1「アジアで土地と食の関係性をひもとく」
土屋 一彬(東京大学大学院農学生命科学研究科)
13:40-14:10 話題提供2「計画と邂逅―隙間や境界域の探検から学んだ教訓」
ルプレヒトクリストフ(総合地球環境学研究所・FEASTプロジェクト)
14:10-14:30 コーヒーブレイク
14:30-15:00 話題提供3「被災地発信の<生きがいとしての農業>―『復興支援』から地域社会へ」
望月 美希(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
15:00-15:30 話題提供4「都市における新しい『食』空間のカタチ」
飯田 晶子(東京大学大学院工学系研究科)
15:30-15:50 コーヒーブレイク
15:50-16:50 大学院生・実務者ディスカッション
<ファシリテーター>太田 和彦(総合地球環境学研究所)
<参加者>
坂本 優紀(筑波大学大学院生命環境科学研究科)
別所 あかね(東京大学大学院サステナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム)
岡根 谷実里(クックパッド株式会社)
16:50-17:00 コメント・まとめ・閉会挨拶:新保 奈穂美

【問い合わせ先】
新保 奈穂美(企画責任者)
E-MAIL:shimpo.naomi.gn[at]u.tsukuba.ac.jp *[at]を@に変更して送信ください。

研究会企画公募(追加募集)のお知らせ【応募締切:9月29日(金)】

募集は終了しました。

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募(追加募集)いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。
若手研究者による学際的な企画をお待ちしております。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。 新規登録
【公募内容】 研究会企画 最大2件程度(1件あたり30万円程度を上限とする)
人類学、言語学、地域研究、歴史学、生態学、医学、生物学、農学をはじめとする諸学問分野に関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。海外で行ったフィールドワークにより得られた知見や、フィールドワークの手法に関する企画を歓迎します。特に、学際的な企画を期待します。
【応募締切】 2017年9月29日(金)必着
【結果通知】 2017年10月中旬を予定

※ 詳細は 2017(平成29)年度 フィールドネット・ラウンジ企画公募要項【追加募集】(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2016年度実施企画

1. ワークショップ「老い:『問題」として、『経験』として」(企画責任者:池田昭光)2016年12月4日実施

2. ワークショップ「『毒』のバイオグラフィー:学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」(企画責任者:下田健太郎)2017年1月21日実施

これまで実施された企画詳細については、フィールドネットラウンジ をご覧ください。

2017年7月21日(金) 2017年度第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(301: セミナー室)

研究会企画公募のお知らせ【応募締切:7月3日(月)】

募集は終了しました。

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。
若手研究者による学際的な企画をお待ちしております。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。 新規登録
【公募内容】 研究会企画 最大2件程度(1件あたり30万円程度を上限とする)
人類学、言語学、地域研究、歴史学、生態学、医学、生物学、農学をはじめとする諸学問分野に関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。海外で行ったフィールドワークにより得られた知見や、フィールドワークの手法に関する企画を歓迎します。特に、学際的な企画を期待します。
【応募締切】 2017年7月3日(月)必着
【結果通知】 2017年7月下旬を予定

※ 詳細は 2017(平成29)年度 フィールドネット・ラウンジ企画公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2016年度実施企画

1. ワークショップ「老い:『問題」として、『経験』として」(企画責任者:池田昭光)2016年12月4日実施

2. ワークショップ「『毒』のバイオグラフィー:学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」(企画責任者:下田健太郎)2017年1月21日実施

これまで実施された企画詳細については、フィールドネットラウンジ をご覧ください。

2016年度の活動記録

2017.3.30

2017年3月29日(水) 2016年度第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)

2017年1月21日(土)フィールドネット・ラウンジ
「「毒」のバイオグラフィー
――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」

「毒」のバイオグラフィー――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える
日時 2017年1月21日(土)13:00~18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:児倉 徳和(AA研)
13:05-13:20 趣旨説明:下田 健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学)
セッションⅠ:あわい(間)を生きる毒
13:20-13:50 長岡 慶(京都大学/文化人類学)
「ヒマーラヤ地域における毒/薬――インド北東部タワンの毒盛りとトリカブトをめぐる実践」
13:50-14:20 大石 高典(東京外国語大学/歴史生態学)
「カメルーン東南部熱帯雨林における魚毒漁――「毒が効かない」ということの解釈をめぐって」
13:50-14:20 吉田 真理子(オーストラリア国立大学/文化人類学
「牡蠣と人の関わりをめぐる〈毒〉の比較、知識実践」
14:50-15:05 休憩
セッションⅡ:「毒」の新たな相貌
15:05-15:35 関山 牧子(東京大学/人類生態学)
「インドネシア西ジャワ農村における化学物質導入と住民の認識」
15:35-16:05 下田 健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学/歴史人類学)
「「毒」を消化/昇華する――水俣病と共に生きる人びとのライフヒストリーを通して」
16:05-16:35 上杉 健志(岡山大学/文化人類学)
「枯葉剤は毒ではない?――ブルックリンとアルーイでの毒概念のギャップと汚染」
16:35-16:50 休憩
セッションⅢ:「毒」をめぐる学際的な知の交差
16:50-17:05 コメント1 棚橋 訓(お茶の水女子大学/文化人類学)
17:05-17:20 コメント2 山口 徹(慶應義塾大学/歴史生態学・考古学)
17:20-17:55 総合討論
17:55-18:00 閉会の辞 下田 健太郎

【問い合わせ先】
下田 健太郎(企画責任者)
E-MAIL:basicchannel7[at]gmail.com *[at]を@に変更して送信ください。

2016年12月4日(日)フィールドネット・ラウンジ
「老い――「問題」として、「経験」として」

「老い――「問題」として、「経験」として」
日時 2016年12月4日(日)13:00~17:50
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
マルチメディア会議室(304)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:フィールドネット・ラウンジについて
太田信宏(AA研)
13:05-13:20 趣旨説明:老い――「問題」として、「経験」として
池田昭光(AA研)
セッション1:「老い」へのまなざし
13:20-13:50 「老人問題と老人「の」問題――沖縄都市部の人類学的調査研究からみえてくるもの」
菅沼文乃(南山大学人類学研究所)
13:50-14:20 「高齢者の扶養と国際送金――台湾=インドネシア間のグローバルな世帯保持」
横田祥子(滋賀県立大学人間文化学部)
14:20-14:30 休憩
セッション2:中東――「老い」の新たなフィールド?
14:30-15:00 「威厳と衰えをつなぐもの――2010年代エジプトで考える「老い」の相対性」
鳥山純子(日本学術振興会/桜美林大学)
15:00-15:30 「他者の死に接し、人生を顧みる――エジプト都市部での地方出身者による追悼式参列事例から」
岡戸真幸(人間文化研究機構総合人間文化研究推進センター/上智大学)
15:30-16:00 「図太さと希望――生命予後が限られた疾患をもつイラン人の若者の結婚選択」
細谷幸子(AA研)
16:00-16:30 休憩
セッション3:総合討論
16:30-16:45 コメント1 関根里奈子(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
16:45-17:00 コメント2 小田亮(首都大学東京大学院人文科学研究科)
17:00-17:45 全体討論・質疑応答
17:45-17:50 閉会の辞 池田昭光

【問い合わせ先】
池田昭光(企画責任者)
E-MAIL:meni.fc2[at]gmail.com *[at]を@に変更して送信ください。

2016年度 研究会企画公募のお知らせ(締切7/4)

募集は終了しました。

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。
若手研究者による学際的な企画をお待ちしております。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。
【公募内容】 研究会企画 最大2件程度(1件あたり30万円程度を上限とする)
人類学、言語学、地域研究、歴史学、生態学、医学、生物学、農学をはじめとする諸学問分野に関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。海外で行ったフィールドワークにより得られた知見や、フィールドワークの手法に関する企画を歓迎します。特に、学際的な企画を期待します。
【応募締切】 2016年7月4日(月)必着
【結果通知】 2016年7月下旬を予定

※ 詳細は 公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2015年度実施企画
1.ワークショップ「ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家:20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題」
(企画責任者:長沼秀幸)2016年1月9日実施
2.ワークショップ「装い/社会/身体:フィールドワーカーによる通文化比較研究」
(企画責任者:宮脇千絵)2016年1月10日実施

これらの詳細については、2015年度活動記録をご覧ください。

2015年度の活動記録

2016.3.29

2016年3月29日(火) 2015年度第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)

2016年1月10日(日)フィールドネット・ラウンジ企画
「装い/社会/身体:フィールドワーカーによる通文化比較研究」

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日時 2016年1月10日(日)12:50~19:10
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチメディアセミナー室(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

12:50 山越康裕(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)開会挨拶
宮脇千絵(南山大学人類学研究所)趣旨説明
13:00 セッション1
宮脇千絵(南山大学人類学研究所)
「求められる規範と見出される美しさ-中国雲南省モンの衣装を事例に」
野中葉(慶應義塾大学SFC研究所)
「信じること/装うこと/隠すこと-インドネシアのムスリムのヴェールとファッション」
討論者:西井凉子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
14:20 休憩
14:40 セッション2
大石侑香(首都大学東京大学院人文科学研究科)
「毛皮になった動物たち-ハンティの動物観と毛皮の着用に関する考察」
彭宇潔(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
「『女性のファッション』-ピグミー系狩猟採集民バカのイレズミ実践」
討論者:山本芳美(都留文科大学)
16:00 休憩
16:20 セッション3
中村香子(京都大学アフリカ地域研究資料センター)
「牧畜民サンブルの肌とビーズの距離-引き剥がし、再び求める」
風戸真理(北星学園大学短期大学部)
「継承し、リフォームしながら装うアクセサリー-モンゴル国の銀製品」
討論者:中尾世治(南山大学大学院人間文化研究科)
17:40 休憩
18:00 総合討論
討論者:田中雅一(京都大学)
討論者:関本照夫(東京大学)
19:00 風戸真理(北星学園大学短期大学部)閉会辞

2016年1月9日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家:20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題」

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日時 2016年1月9日(土)13時00分~19時00分
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチメディアセミナー室(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
共催 ●イスラーム地域研究・若手研究者の会
●中国ムスリム研究会
●科学研究費補助金若手研究(B)「19世紀後半ロシア帝国統治下ムスリム社会の家族社会史的研究」(研究代表者:磯貝真澄、課題番号:24720327)
報告 報告書(PDF)


タイムテーブル

 

13:00-13:10

開会の辞・挨拶  太田 信宏(東京外国語大学AA研)
趣旨説明  長沼 秀幸(東京大学大学院)

セッションI  【ソ連・ロシアとその周縁】 

司会:海野 典子(東京大学大学院)

13:10-13:40 磯貝 真澄(京都外国語大学)

 「ソ連初期ヴォルガ・ウラル地域におけるウラマー、ムスリム・コムニスト、東洋学者」
13:40-14:10 桜間 瑛(日本学術振興会特別研究員)
「異民族同化の先兵か、啓蒙の聖人か?

 ―現在の非ロシア人から見るN.イリミンスキーの宣教活動への評価と民族意識」

14:10-14:40 松前 もゆる(盛岡大学)
「体制転換後のブルガリアにおけるマイノリティ政策とムスリムの生活戦略

―イスラーム、ナショナリズム、トランスナショナリズム」

14:40-15:10 野田 仁(早稲田大学)
「ムスリムか遊牧民か?―清末のカザフ遊牧民統治」

15:10-15:30 休憩

セッションⅡ 【中華民国・中華人民共和国とその周縁】

司会:矢久保 典良(慶應義塾大学大学院)

15:30-16:00 中西 竜也(京都大学)
「日中戦争期中国ムスリムとウンマ」
16:00-16:30 小野 亮介(慶應義塾大学大学院)
「匪賊、闖入者、エージェント候補としての新疆カザフ難民―中国、インド、アメリカの視点から」
16:30-17:00 澤井 充生(首都大学東京)
「「愛国愛教」を叫ぶムスリムたち―現代中国の宗教政策と清真寺の自律性」

17:00-17:20 休憩

セッションⅢ 【総合部会】

司会:長沼 秀幸

17:20-18:00 コメント
吉澤 誠一郎(東京大学)、鶴見 太郎(埼玉大学)
18:00-18:50 質疑応答、総合討論

18:50-19:00 総括コメント、閉会の辞: 長沼 秀幸

研究会企画追加公募のお知らせ(締切9/28)

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジの企画公募を先日締め切りましたが、枠に余裕がありますので、追加募集いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究会企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げる一助となることを目的としています。
若手研究者の方々による、学際的なあるいは文理共同・融合型の企画を、お待ちしております。

→ 募集は終了いたしました。

【応募資格】 博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など次世代の研究者で、Fieldnetのメンバー(登録者)の方で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。
【公募内容】 研究企画 1件(30万円を上限とする)
<ひと>、<もの>、<こと>、<地域>の何れかのキーワードに関連する研究会企画実施のための旅費などを支援します。
【応募締切】 2015年9 月28日(月)
【結果通知】 2015年10月中旬を予定

 

詳細は公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2014年度実施企画
1.Workshop: Tibetan Mobility: Transnationality, Locality and Agency
(企画責任者:三谷純子)2014年11月24日実施
2.ワークショップ「研究者はいかに野生動物保護にかかわるべきか」
(企画責任者:關野伸之)2015年1月10日実施
3.「フィード(feed)×フィールド(field):食べさせる/られる行為から社会関係を読み解く」
(企画責任者:澤野美智子)2015年2月28日実施

これらの詳細については、こちらをご覧ください。

2014年度の活動記録

2015.3.31

2015年3月30日(月) 第2回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)

2015年2月28日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「フィード(feed)×フィールド(field):食べさせる/られる行為から社会関係を読み解く」

poster_20150228
日時 2015年2月28日(土)13:00~18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:15 フィールドネット・ラウンジについて: 西井凉子(AA研)
趣旨説明・キースピーチ「『フィード』研究の意義および可能性について」
澤野美智子(国立民族学博物館 外来研究員/文化人類学)
第一部
セッション1
13:15-13:40 「『食』からみる難民の生活世界」
久保忠行(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員/文化人類学)
13:40-13:50 コメント
佐藤靖明(大阪産業大学人間環境学部 准教授/人類学)
セッション2
13:50-14:15 「非ムスリムがムスリムに食を提供すること」
阿良田麻里子(東京工業大学「ぐるなび」食の未来創成寄附講座 特任講師/文化人類学、言語人類学、食文化研究、インドネシア地域研究)
14:15-14:25 コメント
安井大輔(日本学術振興会 特別研究員(PD)/社会学、文化人類学)
セッション3
14:25-14:50 「広義の食料政策:何をどう食べさせる/食べさせられているかを研究する新たな取り組み」
平賀緑(京都大学大学院経済学研究科 博士後期課程/農業・食料の国際政治経済学、食料栄養政策)
14:50-15:00 コメント
秋津元輝(京都大学大学院農学研究科 准教授/農業食料社会学、食農倫理学)
15:00-15:30 第一部総合討論
15:30-15:45 休憩(15分)
第二部
セッション4
15:45-16:10 「『ジェイン・エア』と『嵐が丘』における食べさせる/られる行為」
川崎明子(駒澤大学文学部 准教授/英文学)
16:10-16:20 コメント
田中壮泰(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員/ポーランド文学、比較文学)
セッション5
16:20-16:45 「制度/施設化された「食」—抑うつ性昏迷のため長期間にわたり経口摂取できなかった高齢女性の事例から」
吉田尚史(東京武蔵野病院 第一診療部 医長/臨床精神医学、医療人類学)
16:45-16:55 コメント
梅村絢美(日本学術振興会 特別研究員(PD)/社会人類学)
セッション6
16:55-17:20 「現代日本における妊娠期女性の調理実践と意識の変容」
大淵裕美(奈良女子大学大学院人間文化研究科 博士研究員/社会学)
17:20-17:30 コメント
村田泰子(関西学院大学社会学研究科 准教授/社会学、ジェンダー論)
17:30-18:00 第二部総合討論
18:00 閉会挨拶

 

企画代表者:澤野美智子
副代表者:梅村絢美
アドバイザー:石森大知(武蔵大学社会学部 准教授/文化人類学、オセアニア研究)

※お申し込みなしでもご参加いただけますが、事前に人数を把握させていただくため、できればご参加ご希望の方は2015年2月20日までにメールでお申し込みくださいますようお願いいたします(お名前・ご所属をご明記ください)。
お申し込み・お問い合わせ先アドレス:feed2015[at]outlook.jp
上記アドレスの[at]を@に変えてお送りください。

2015年1月10日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「研究者はいかに野生動物保護にかかわるべきか」

FieldnetLoung_20150110
日時 2015年1月10日(土)13:30-18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【 プログラム】

開会の辞
フィールドネット・ラウンジについて: 真島一郎(AA研)
報告者紹介・趣旨説明:關野伸之(総合地球環境学研究所プロジェクト研究員)

13:45-15:00
第1部 野生動物保護に携わるNPOの立場から
・片岡義廣(NPO法人エトピリカ基金代表理事)
「エトピリカプロジェクト:海鳥を知り守ろう」
・千嶋淳(NPO法人日本野鳥の会十勝支部副支部長/漂着アザラシの会副代表)
「トッカリとの共存を目指して」
・興膳健太(NPO法人メタセコイアの森の仲間たち代表理事/猪鹿庁長官)
「獣害を地域の資源に」
コメント
・山極寿一(京都大学総長)
・岩井雪乃(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター准教授/NPO法人アフリック・アフリカ代表理事

休憩(10分)

15:10-16:25
第2部 野生動物保護に携わる研究者の立場から
・坪川桂子(京都大学大学院理学研究科博士課程/ポポフ日本支部)
「ゴリラと住民のために研究者が出来ること」
・山根裕美(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程/NPO法人ワイルドライフ・プロミシング)
「都市ナイロビに棲むヒョウと人々の関わり」
・目黒紀夫(AA研研究機関研究員/NPO法人アフリック・アフリカ)
「コミュニティを研究することと支援することとのあいだの隔たり」
コメント
・山極寿一
・岩井雪乃

休憩(10分)

16:35-17:50
総合討論
司会 關野伸之

17:50-18:00
閉会の辞
關野伸之

問い合わせ先:關野伸之 sekino_nobuyuki[at]yahoo.co.jp

2014年11月24日(月・祝)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「移動するチベット:越境性、地域性、能動」

FieldnetLoung_20141124
日時 2014年11月24日(月・祝)9:30-16:35
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 英語(一部、日/英通訳有) ※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

開会の辞 フィールドネット・ラウンジについて: 近藤信彰(AA研)
報告者紹介:三谷純子(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
趣旨説明:別所裕介 (広島大学大学院 国際協力研究科 助教)
9:45-10:15 エミリー・イエ(コロラド大学ボルダー校地理学科 准教授)
「チベット環境主義に於けるトランスローカル・トランスナショナルな協働と明確化」
休憩 (10分)
10:25-10:55 別所裕介(前述)
「グローバル・輪廻転生―東チベットから南アジアへ離散したトゥルクたちのコミュニティ形成と霊的系譜をめぐって」
10:55-11:25 大川謙作(東京大学大学院 博士課程教育リーディングプログラム 特任助教)
「国民から難民へ:台湾のチベット人の地位変化」
11:35-12:05 午前の部発表者への質疑応答・討論
司会:山本達也(京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 客員研究員/人間文化研究機構 研究員)
昼食 (1時間25分)
13:30-14:00 山本達也(前述)
「巡業するチベタン・ポップ歌手―つながりを結ぶ/切断する実践としての移動」
14:00-14:30 三谷純子(前述)
「『無国籍』チベット『難民』のインドと日本の間の移動: 法的身分に注目して」
休憩 (10分)
14:40-15:10 対談:吉川ぺルキー(看護主任 養護施設)・三谷純子 聞き手・通訳
「私の人生:チベットから、インド、そして日本へ」
15:10-15:40 海老原志穂(東京外国語大学 アジア・アフリカ研究所 研究員)
「チベット人の移動と変容し続ける言語―チベット語難民共通方言の形成を例に」
休憩 (10分)
15:50-16:20 午後の部の発表者への質疑応答
司会:海老原志穂
16:20-16:35 閉会の辞
本日の総括     大川謙作
事務連絡/謝辞  三谷純子

問い合わせ先:三谷純子 tibetanmobility[at]gmail.com

Fieldnet Lounge:≪Workshop≫ Tibetan Mobility: Transnationality, Locality and Agency

Date 24th November 2014
Venue 306 MM Seminar Room, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies
[access http://www.aa.tufs.ac.jp/en/about/access
Language English (J/E interpretation available during the Q & A and the Discussion Time)
Organized by Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies (TUFS)

[ Program ]

Opening Remarks(E) Nobuaki Kondo (ILCAA) On Filednet Lounge
Junko Mitani (PhD candidate, Interdisciplinary Cultural Studies, The University of Tokyo) Today’s participants (E)
Yusuke Bessho (Assistant Professor, Graduate School for International Development and Cooperation, Division of Development Science, Department of Peace and Coexistence, Hiroshima University) Objectives of this seminar (E)
9:45-10:15 Emily Yeh (Associate Professor, Department of Geography, University of Colorado at Boulder)
“Translocal/ Transnational Collaborations and the Articulation of Tibetan Environmentalism.” (E)
Coffee Break (10 min.)
10:25-10:55 Yusuke Bessho
“Global Reincarnations: On the Tulkus’ Community Formation and Spiritual Lineage Dispersed from Eastern Tibet to South Asia.” (E)
10:55-11:25 Kensaku Okawa (Assistant Professor, Integrated Human Sciences Program for Cultural Diversity, the University of Tokyo )
“From Citizen to Refugee: Changing Status of the Tibetans in Taiwan.” (E)
Coffee Break (10 min.)
11:35-12:05 Questions and Answers, Discussion (E/J)
MC: Tastuya Yamamoto (Visiting Researcher, Graduate School of Asian and African Area Studies; Research Fellow, NIHU Center for Area Studies, Center for the Study of Contemporary India,Kyoto University)
Lunch Break (1 hour and 25 min.)
13:30-14:00 Tatsuya Yamamoto
“Touring Tibetan Pop Singers in Exile: Movements as Practices to Connect/ Cut Networks.” (E)
14:00-14:30 Junko Mitani
“ ‘Stateless’ Tibetan ‘Refugees’ Movement between India and Japan: Focusing on their Legal Status.” (E)
Coffee Break (10 min.)
14:40-15:10 Pelky Yoshikawa (Head Nurse, Care Facility)
“My Life in Tibet, India and Japan.” in dialogue with Junko Mitani (E/J)
15:10-15:40 Shiho Ebihara (Research Associate, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa,Tokyo University of Foreign Studies)
“Tibetan Mobility and Language Change: Focusing on the Formation of the Refugee Common Dialect in Tibetan.” (E)
Coffee Break (10 min.)
15:50-16:20 Questions and Answers, Discussion (E/J)
MC: Shiho Ebihara
16:20-16:35 Closing Remarks(E)
Kensaku Okawa, Conclusion
Junko Mitani, Administrative Matters and Thanks.

2014年11月19日(水) 第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(301: セミナー室)

フィールドネット・ラウンジ企画公募のお知らせ(締切6/16)

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネット・ラウンジ企画を、下記の通り公募いたします。
この公募は、次世代の研究者がシンポジウムやワークショップ等の研究企画を積極的に実施し、研究者間ネットワークを広げるための一助となることを目的としています。若手研究者による学際的もしくは文理共同・融合型の企画をお待ちしております。

→ 募集は終了いたしました。

【応募資格】 次世代の研究者(博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など)で、AA研のFieldnetのメンバー(登録者)の方は、どなたでも企画責任者となって応募することができます。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてからご応募ください。
【公募内容】 研究企画 2件(1件あたり40万円を上限とする)
<ひと>、<もの>、<こと>、<地域>の何れかのキーワードに関連する研究企画実施のための旅費などを支援します。
【応募締切】 2014年6 月16日(月)
【結果通知】 2014年7月上旬予定

 

詳細は公募要項(PDF)をご覧ください。

 

【参考】2013年度実施企画
1. ワークショップ「調査地との新たな関係を探る:現代モンゴル研究を事例として」
(企画責任 者:冨田敬大)2014 年 2 月 22 日実施

2. ワークショップ「アフリカにおける日常世界と武力紛争の記憶に関する学際的研究」
(企画責任者:片山夏紀)2014 年 3月 1 日実施

3.シンポジウム「自助グループのエスノグラフィー:相対化を通じてみる『自助グループ』の輪郭」
(企画責任者:新ヶ江章友)2014年3月8日実施

これらの詳細については、こちらをご覧ください。

2013年度の活動記録

2014.3.14

2014年3月12日(水) 第2回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(301: セミナー室)

2014年3月8日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
シンポジウム「自助グループのエスノグラフィー:相対化を通じてみる『自助グループ』の輪郭」

FieldnetLoung_20140308
日時 2014年3月8日(土)14:00-18:30
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 日本語
※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【概要】

日本においては1980年代に萌芽した、病気の当事者によって運営される「自助グループ」は、病気に向き合う上での1つの形態としてすでに一般的なものとなった。しかし、自助グループについての疾患別の報告はあるものの、異なった疾患の自助グループを比較する試みはいまだ見られない。
現代日本における「自助グループ」はいかに同じで、いかに異なり、どのような可能性と問題を抱えているのであろうか?
本シンポジウムは、文化人類学を専門とする若手研究者6名が、「集合と生成」、「維持」、「回復」、「親」、「医療」、「企業」をキーワードに、異なる6つの病気の自助グループを相対化し、「自助グループ」という集合体の輪郭を描こうとする萌芽的かつ挑戦的な試みである。

【キーワード】

当事者、分断、維持、回復、医療者、企業、お金、病気、親
ひきこもり、エイズ、アトピー性皮膚炎、摂食障害、発達障害、糖尿病

【プログラム】

はじめに 「趣旨説明」
14:00~14:10 磯野真穂 自助グループの相対化という試み~意義と方法
第I部 「自助グループという存在~生成、維持、回復のかたち」
14:10~14:35 堀口佐知子(テンプル大学ジャパンキャンパス) 自助グループに集う人々:「ひきこもり」の場合を中心に
14:35~15:00 新ヶ江章友(名古屋市立大学) 分断を超えて:「エイズ」の場合を中心に
15:00~15:25 牛山美穂(早稲田大学) 回復のさまざまな形:「アトピー性皮膚炎」の場合を中心に
(休憩:10分)
第Ⅱ部 「当事者を取り巻く人々」
15:35~16:00 照山絢子(ミシガン大学/慶應義塾大学) 親子関係をめぐって:「発達障害」の場合を中心に
16:00~16:25 磯野真穂(早稲田大学) 自助グループと医療の関係:「摂食障害」の場合を中心に
16:25~16:50 濱雄亮(早稲田大学) 患者会と企業の協力関係:「糖尿病」の場合を中心に
(休憩:10分)
第Ⅲ部 「質疑応答」
17:00~17:20 福井栄二郎 (島根大学)
17:20~17:40 熊谷晋一郎 (東京大学
17:40~18:30 ディスカッション

問い合わせ先:新ヶ江章友 (shin_aki2007@yahoo.co.jp)

2014年3月1日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「アフリカにおける日常世界と武力紛争の記憶に関する学際的研究」

FieldnetLoung_20140301
日時 2014年3月1日(土)13:00-17:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 日本語
※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【概要】

アフリカ各地の武力紛争は、誰によって、どのように記憶され、また語られるのだろうか。本ワークショップではルワンダ、シエラレオネ、ソマリア、ナイジェリアにおける紛争を取り上げ、国民国家、コミュニティ、地域住民、ディアスポラ、小説家といった紛争の「語り手」の複数性を考慮しつつ、各地の紛争に関する物語の再編の可能性と課題について議論する。報告は各地域で調査を行ってきた若手研究者を中心とするほか、ゲスト・スピーカーとして峯陽一氏(同志社大学教授)、落合雄彦氏(龍谷大学教授)を招聘する。参加者全員での活発な意見交換を通して、アフリカ各地の紛争をめぐる国民国家史の再考、記憶の多元性、当事者の語りの表象/代弁といった問題についての新たな知見の構築を目指す。

【プログラム】

司会 鶴田綾(エディンバラ大学アフリカ研究センター博士課程)
13:00 趣旨説明 片山夏紀
13:10 報告1・片山夏紀(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻「人間の安全保障」プログラム博士課程)
「ルワンダ紛争1990-94:ジェノサイドの記憶をめぐる政治力学」
13:40 報告2・澤良世(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻「人間の安全保障」プログラム博士課程)
「シエラレオネ紛争1991-2002:赦すこと、忘れること」
14:10 報告3・須永修枝(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程)
「ソマリア紛争1980年代-現在:『ソマリア紛争』とは何か?」
14:40 報告4・玉井隆(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程)
「ナイジェリア、ビアフラ戦争1967-70:『ビアフラ戦争』をめぐる記憶の政治学」
15:10 休憩
15:25 ゲスト・スピーカー1・峯陽一教授(同志社大学グローバルスタディーズ研究科)による報告者へのコメント
15:45 ゲスト・スピーカー2・落合雄彦教授(龍谷大学法学部)による報告者へのコメント
16:05 報告者の応答
16:25 フロアからの質疑応答
16:50 閉会の辞 片山夏紀
17:00 終了

2014年2月22日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「調査地との新たな関係を探る:現代モンゴル研究を事例として」

FieldnetLoung_20140222
日時 2014年2月22日(土)13:00-18:10
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 日本語
※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【概要】

国際的な人や物の動きが活発な現代において、研究者は、調査地の人びとと国内外を問わずあらゆる場面でつながりをもつようになっています。本ワークショップでは、東西冷戦体制が崩壊した1990年代以降のモンゴル研究を事例として、グローバル時代における研究者と調査地との新たな関係性について考えます。その上で、モンゴル地域研究情報を共有化していくための方策についても議論をおこないます。

 

【プログラム】

司会 風戸真理(北星学園大学短期大学部)・冨田敬大(立命館大学)
13:00 趣旨説明:冨田敬大
13:15 セッションⅠ:調査
柿沼薫(東京大学)
「放牧地の植物を調べる:遊牧民との共同研究」
田中華子(名古屋大学博物館)
「親族の『一員』として親族を調査すること」
コメント:辛嶋博善(北海道大学)
14:10 セッションⅡ:教育
島村一平(滋賀県立大学)
「同床異夢か、幸せな異文化誤解か?―滋賀県立大学とモンゴル国立大学の交換留学の7年」
尾崎孝宏(鹿児島大学)
「フィールド調査中に出会うモンゴル人と日本の大学で出会うモンゴル人」
コメント:上村明(東京外国語大学)
15:05 休憩
15:20 セッションⅢ:生活
ジミンゴア(モンゴル語教室ノタック)
「ブリヤートモンゴル人ライフヒストリー調査について」
滝口良(北海道大学)
「モンゴルのしきたりと『モンゴル化』すること」
コメント:風戸真理
16:15 総合討論
「日本・モンゴル間の特徴:モノのやり取り・関係構築・対立と協働」
17:15 閉会の辞:風戸真理
17:25 休憩
17:40 研究打合わせ(非公開)
今後の研究計画とネットワーク構築に向けて
18:10 閉会

フィールドネット・ラウンジ企画公募のお知らせ(締切8/31)

フィールドネットをご活用いただく場としてもうけましたフィールドネッ ト・ラウンジの企画を、下記の通り公募いたします。
この公募は、次世代の研究者が積極的に研究企画を実施し、研究者間ネットワークを広げる一助となることを目的としています。
若手研究者の方々による、学際的なあるいは文理共同・融合型の企画を、お待ち しております。

→ 募集は終了いたしました。

【応募資格】 次世代の研究者(博士課程後期の大学院生、各種研究員、助教など)で、Fieldnetのメンバー(登録者)の方。
Fieldnetに登録がお済みでない方は、事前に登録を済ませてから、ご応募ください。
【公募内容】 研究企画 2件 (1件あたり40万円を上限とする)
<もの>、<こと>、<地域>の何れかのジャンルの研究企画に関わる旅費などを支援します。
【応募締切】 2013年8月31日(土)
【結果通知】 2013年10月上旬予定

 

詳細は公募要項(PDF)をご覧下さい。

 

【参考】2012年度実施企画
1. ワークショップ「地域の論理:『スーダン』における人々の営みを巡って」
(企画者:飛内悠子)  2012年12月8日実施
2. ワークショップ「人間・動物・モノのあいだ――境界の人類学」
(企画者:須田征志) 2013年2月2日実施
これらの詳細はこちらをご覧下さい。

2013年7月22日(月) 第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(301: セミナー室)

2012年度の活動記録

2013.2.05

2013年2月2日(土)第5回 Fieldnet Lounge
ワークショップ「人間・動物・モノのあいだ――境界の人類学」

日時 2013年2月2日(土)14:00-20:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
言語 日本語
※参加自由、予約不要
主催 ・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
・地域研究コンソーシアム(JCAS)
共催 ・境界研究会(公益信託澁澤民族学振興基金・民族学振興プロジェクト助成)
・科学研究費補助金「チンパンジー社会における社会的カテゴリーとそれをめぐる人間の語り」
(代表者:伊藤詞子、研究課題番号:21681031)
報告 報告書(PDF)

【趣旨】

人間と動物やモノのあいだの関係は、ここのところ人文学のあいだで関心を集めるようになっています。そこには、「人間は特別な存在である」という前提への違和感や反省が潜んでいるように思われます。
このワークショップでは、このような前提を一度取りはずして考えてみたいと思います。人間がヒトという生き物であることに立ち戻り、人間を他の生き物と同じ地点に立脚させてみましょう。そして、ある生き物が、周りにいる他の生き物やモノなどの存在を認知するときに、自分と相手とのあいだになんらかの「境界」づけをする、その思考や行動を考えてみようと企画しました。
発表では、類人猿の科学的な分類、アフリカ農耕民、チンパンジーが扱われます。いずれの発表でも、主体である生き物と客体である他の生き物やモノとのあいだに、どのような境界が生まれているのかに焦点があてられます。それぞれの事例のあいだに、なんらかの共通性や差異があるのかどうか、比較検討してみたいと思います。
この作業は、人間と動物やモノのあいだの関係を、生き物と他の生き物やモノのあいだに見られる相互作用として考えることであり、またそれによって「人間」という概念を相対化する人類学的な試みでもあります。このような試みは、特定の地域をよく知ることやよりよい発展へ導くことを目的とする地域研究の枠組みの拡張につながるはずです。みなさまのご参加をお待ちしております。

【プログラム】

司会 伊藤詞子(京都大学)
14:00 趣旨説明
14:15 中村美知夫(京都大学)
「類人猿はかつて人間だった?―西洋文化=科学における『人間』の境界の変遷」
15:00 須田征志(名古屋大学)
「ひょうたんはモノなのか?―人間とモノの境界」
15:45 保坂和彦(鎌倉女子大学)
「捕食とカニバリズムの境界―チンパンジーにとって殺して食べるサルとは何者か」
16:30 コーヒーブレイク
16:45 「地域研究の可能性―メラネシアからの視点」
コメント:古澤拓郎(京都大学)/田所聖志(東京大学)
総合討論:溝口大助(九州大学大学院)/田代靖子(林原類人猿研究センター)/
西江仁徳(京都大学)/花村俊吉(京都大学)/西川真理(京都大学)
18:00 コーヒーブレイク
18:30-20:00 研究打合わせ(非公開)
ワークショップでの議論についてまとめ
今後の成果報告と研究計画案

2012年12月8日(土)第4回 Fieldnet Lounge
ワークショップ「地域の論理:『スーダン』における人々の営みを巡って」

日時 2012年12月8日(土)
10:30-17:00(10:00開場)
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
言語 日本語、英語
※参加自由、予約不要
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

10:00 開場
10:30- 開会、趣旨説明、参加者紹介
10:50- モハマド・オメル・アブディン(東京外国語大学大学院博士後期課程)
The Dynamics of Political Mobilization Strategies in North Sudan; Examining the impact of the independence ofSouth Sudan.
(北部スーダンにおける政治動員戦略の動向;南部独立の影響を中心に)
11:20- 丸山大介(京都大学大学院博士後期課程)
スーフィズムにおける包括性と排他性-タリーカ(スーフィー教団)にみる共同性と「スーダン」
11:50- お昼(1時間10分)
13:00- 飛内悠子(上智大学大学院博士後期課程)
「スーダン」に生きる:ハルツームの移住者集住地区における帰還と「その後」
14:00- 橋本栄莉(一橋大学大学院博士後期課程)
「トライブ」をめぐる想像力 :2011-2012年“Jonglei Crisis”における武力衝突、外部介入、スピリチュア
14:30- 休憩(20分)
14:50- 総合討論:「スーダン」の現在から見出される地域の論理
コメント:内藤直樹(徳島大学大学院准教授)
16:50- 閉会

【問合せ先】 飛内悠子(fryfish011079[at]yahoo.co.jp)※ [at] を @ に変更して送信ください

2012年12月10日(月) 第2回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(301: セミナー室)

2012年5月16日(水) 第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(301: セミナー室)

2011年度の活動記録

2012.2.07

2012年2月5日(日)第3回 Fieldnet Lounge
地理情報活用の未来をさぐる:フィールドワーカーの学際的競演


日時 : 2012年2月5日(日) 9:00~16:00
場所 : 総合地球環境学研究所 講演室
主催 : 総合地球環境学研究所CCPC、Fieldnet

趣旨 :

情報化社会の進展とともに、私たちの暮らしのなかで地理情報はとても身近なものになりました。人文学研究においても地理情報の利用は広く行われており、その研究活用は「試み」の段階を経て「成熟」の時期に入りつつあります。
今回のFieldnet Loungeでは、地理情報活用の未来をさぐるべく、各方面でGISをどう学問に取り入れる試みをしているか、フィールドワーカーの学際的競演としたいと思います。
2011年10月にFieldnetワークショップの成果として出版した『フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門』(古今書院)に寄稿してくださったFieldnet参加者、地球研のプロジェクトに関わる地理情報活用に関心のある研究員、およびFieldnet運営委員が中心となり学際的な多くの事例と経験を基に、フロアとともに議論します。具体的には、震災への取り組み、世界遺産登録との関連性などの報告、測量・3次元計測、デジタルドキュメンテーション、景観考古学、文化遺産活用、古代史研究、近代物産誌研究、地理学からの地理情報活用など、多岐な主題について議論する予定です。
Fieldnet参加者である総合地球環境学研究所研究員の松森智彦、中村大氏をホストオーガナイザーに、Fieldnet運営委員との共同企画。総合地球環境学研究所研究推進戦略センター(CCPC)とFieldnetの初の共催です。

プログラム :

9:00- 椎野 若菜(Fieldnet 運営委員・東京外大AA研) 開会挨拶
9:20- 松森 智彦(地球研) 「人文学研究と情報 : 『斐太後風土記』データベースを事例に
10:00- 清野 陽一(京都大学)「日本古代史・考古学におけるデジタル技術の活用について
-主にGISを用いて-」
10:40- 中村 大(地球研)「GISを用いて縄文時代の祭祀記念物を分析する」
11:20- ランチ&フリーディスカッション
12:20- 遠藤 仁(地球研)「南アジアにおけるカーネリアン・ロード」
13:00- 渡邊 三津子(地球研)「衛星データから中央ユーラシアの社会変化をよむ」
13:40- coffee break
13:50- 山口 欧志(日文研)「文化遺産学事始め」
14:30- discussion

コメンテーター :

大西 健夫 (Fieldnet 運営委員・岐阜大学応用生物科学部)
的場 澄人 (Fieldnet 運営委員・北海道大学環オホーツク観測研究センター)

2012年2月4日(土)Fieldnetアナウンス
第2回 墓場セミナー「墓場から覗く人間社会―墓石をめぐる学際的研究 II 」


日時 : 2012年2月4日(土) 13:00~18:30
場所 : 総合地球環境学研究所 講演室
主催 : 地域研究コンソーシアム次世代支援プログラム
共催 : 総合地球環境学研究所
広報協力 : Fieldnet

趣旨 :

すべての人間社会において、死者は適切な形で処理されなければならない。そして死者たちは、生きている人間の記憶の中に、そして物理的空間に、ひっそりと封じ込められる。逆説的だが、墓場とは、そんな死者たちの「生きる」場所であり、生きる人々の死者(または死という現象)への思いが凝縮された形で顕在化する、「生/死」混在のテクスト空間なのだ。
墓場セミナー、初回はFieldnet Loungeとして2011年2月5日に開催。墓石そのもののマテリアリティにこだわり、その石たちのもつ魅力(物質性・特質・形状・意匠)から、死をめぐるフェティシズムの根源を明らかにしようとした。そして第二弾となる今回。墓場という空間から、生ける人間たちの世界を投射してみたいと思う。死者を思うことは、生者のなせる業。この世俗世界にひっそりと囲われた特異な空間から、そんな人間の性(さが)を抽出できるだろうか。社会の構造とは?政治権力とは?欲にまみれた経済とは?生/死の観念とは、、、?今回も、地質学、考古学、人類学、民俗学、社会学と、学際的なメンバーを取りそろえた。さあ、死者の魂に寄り添いつつ,右往左往する人間たちの世界を投射してみよう。

プログラム :

13:00- 挨拶 椎野 若菜(東京外国語大学AA研・Fieldnet運営委員)
13:10- 趣旨説明 小西 公大(東京外国語大学特定研究員)
13:30- 中村 大(総合地球環境学研究所)「縄文時代の墓に表現された格差は何を意味するのか」
14:00- 乾 睦子(国士舘大学理工学部)「石は世につれ―日本の石材産業の歴史」
14:30- Tea Break
15:50- 越智 郁乃(広島大学大学院総合科学研究科)「墓に集う、墓に遊ぶ―現代沖縄墓場考」
16:20- 鈴木 洋平(東京大学大学院)「墓に集う、墓に遊ぶ―現代沖縄墓場考」
16:50- 里見 龍樹(東京大学大学院博士課程)「『海の上の墓地』とその現在」
17:20- 全体討論

コメンテーター : 的場 澄人(北海道大学低温科学研究所)

2011年11月19日(土) 第11回 Fieldnetワークショップ
「写真術を学ぼう〜フィールド・人物編」

11月19日に東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所にて、第11回Fieldnetワークショップ「写真術を学ぼう〜フィールド・人物編」を催しました。講師として秋山裕之さん(文化人類学・アフリカ研究)、そしてフィールドネット運営委員でもある小西公大さん(社会人類学・南アジア研究)をお招きし、カメラの基本構造や写真撮影の原理を学んだのちに、実際に参加者が写真撮影をおこないました。その後、参加者の作品を講評しながら、さらにレクチャーをしていただきました。あいにくの悪天候ではありましたが、ワークショップには総勢11名が受講しました。

●動画ストリーミングサービスUstreamによる録画(写真術を学ぼう② パート1~4をご覧ください)
http://ustre.am/BzrA

「写真術を学ぼう~フィールド・人物編」は、下記の通り実施されました。

日時 : 2011年11月19日(土) 10:30~17:00
場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306: マルチメディアセミナー室)

今回はフィールドワークに行ったとき、とりわけ人物を撮るときのテクニック、コツを教えていただきます。講師にお迎えするのはFieldnetの登録者のお一人、秋山氏とFieldnet運営委員の小西氏。秋山氏はボツワナ、小西氏は北西インドのフィールドで文化人類学の調査をしながら素晴らしい写真を撮られています。はるばるフィールドワークに行くのですから、資料として正確な、またアーティスティックないい写真を撮れるようになりたいものです。機材や露出のメカニズム、光の読み方やフレーミングまで、幅広く扱います。みんなで実際に撮影しながら、楽しく学びましょう。参加者のみなさんには、日ごろの疑問、自慢の写真等もお見せいただきたく思っています。

講師 :

秋山裕之(京都華頂大学・京都大学アフリカ地域研究資料センター)
小西公大(東京外国語大学現代インド研究センター・Fieldnet運営委員)

プログラム :

1. 10:30-12:00<写真を知る>

フィールド写真とは
機材から考えるフィールド写真
フィールドで撮る秘訣

2. 13:00-14:00<写真を観る>

講師・参加者のフィールド写真の紹介と解説、講評

3. 14:15-17:00<写真を撮る>

撮影実習・講評

■ご参加にあたって(※すでにワークショップは終了しました)

参加希望の方は、11月10日(木曜日)までにFieldnet事務局(fieldnet@tufs.ac.jp)へご連絡ください。
定員20名程度(参加費無料、定員になり次第しめきります)。その際、当日ご持参いただくデジタル
カメラの情報(メーカー、型番)をお知らせ下さい。講評に用いる写真の候補として可能でしたら、
ご自身が撮影したフィールド写真を1~3枚送ってください。人物が写っている写真をお願いいたし
ます(Jpeg形式で、長辺800px~1600pxくらい)。
※当日、ノートPC等をお持ちの方はできるだけお持ちください。

2011年10月23日(日) 第2回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302:小会議室)

2011年8月1日(月) 第10回 Fieldnetワークショップ「写真術を学ぼう~静物編」

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(304:マルチメディア会議室)
講師 : 村田 悟 さん(ボストン大学博士研究員・考古人類学)
オーガナイザー : 近藤 康久(日本学術振興会)

●動画ストリーミングサービスUstreamによる録画(写真術を学ぼう① パート1~4をご覧ください)
http://ustre.am/BzrA

フィールドワークには、写真による記録が欠かせません。
昨今、デジタルカメラの低価格化・高機能化が進み、気軽に何枚も調査のスナップを撮影できるようになりました。
でも、出版にかなうようなベストショットを撮るのはなかなか難しいもの。
そう感じるあなた、
「露出」と「シャッター速度」と「ピント」の関係ってご存じですか?
良い写真を撮るためには、写真の原理とコツを習うのが近道。
シリーズ第1回の今回は、中米で活躍する考古学の専門家にして写真のプロをお招きし、土器・石器などの静物を題材に、写真術の奥義を勉強します。

プログラム :

10:30-12:00 基礎編 写真の原理と撮影環境
13:00-14:30 応用編1 撮影準備(ピント合わせ、正確な色出し等)
14:45-16:00 応用編2 撮影実技(静物の撮影)
16:00-17:00 応用編3 画像処理とデータ管理

2011年7月10日(日) 第1回 Fieldnet運営委員会

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302:小会議室)

2011年6月21日(土)- 22日(日) fieldnetアナウンス

日本文化人類学会第45回研究大会
場所 : 法政大学市谷キャンパス 外壕校舎4階ホワイエ

2011年5月24日(火) 第9回 Fieldnetワークショップ

場所 :幕張メッセ国際会議場 204室
内容 : フィールドワーカーが考えるフィールドノート

2011年5月24日(火) セッション活動

日本地球惑星科学連合2011年大会
場所 : 幕張メッセ国際会議場 203室
タイトル : フィールドワークの未来-異分野融合研究に向けて
講演内容 : 日本地球惑星科学連合2011年大会-セッションプログラム を参照

2011年5月22日(日)- 27日(金) fieldnetアナウンス

日本地球惑星科学連合2011年大会
場所 : 幕張メッセ国際会議場

2011年5月10日(火) 第14回 Fieldnet構築委員会会合

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2010年度の活動記録

2011.3.29

2011年3月28日(月) 第13回 Fieldnet構築委員会会合

場所 : 東京外国語大学本郷サテライト 3階

2011年3月9日(水)- 12日(木) fieldnetアナウンス

場所 : 日本生態学会(於:札幌コンベンションセンター)

2011年2月5日(土) 第2回 Fieldnet LOUNGE
第1回 墓場セミナー Let’s Cemetery Together!

<墓場で/ から繋がる - 墓石をめぐる学際的研究の可能性>

場所 : 東京外国語大学本郷サテライト 5階 セミナールーム

【要旨】 街の中にひっそりと囲われた墓地、村のはずれに広がる墓地、公園化された立派な墓地。普段意識しているようで通り過ぎてしまうこの異質な空間のことを、私たちはどれくらい知っているでしょうか。Fieldnet Loungeでは、第1回「墓場セミナー」と題しまして、墓石に関連する研究をされている異分野の研究者(地質学、民俗学、宗教学)で集い、まったく違う角度から切り取った墓場の世界を提示しつつ、その化学反応を楽しもうという企画を行います。墓標のほとんどはなぜ石なの?墓石用の石材はどんな種類で、どこで採れるの?お墓が必要なくなったら、墓石はどうなるの?墓石のデザインはどうやって決まるの?またそれにはどんな意味があるの?こんな疑問にぶつかっていくうちに、どうやら共通のテーマが生まれてくるかもしれません。なにせ、墓石に魅せられているのは死者も生者も、ホトケ サマも研究者も一緒なんですから。

オーガナイザー 小西公大(Fieldnet構築委員)

 

※当日は、石の専門家の乾さんが、石の見分け方をサンプルを使って教えてくれました!

 

プログラム(敬称略) : 【発表要旨

14:00- 椎野若菜(AA研・Fieldnet仕掛け人)、小西公大(日本学術振興会・Fieldnet構築委員)
はじめに・趣旨説明
14:10-15:00 乾睦子(国士舘大学理工学部基礎理学系/地質学・変成岩岩石学)
「お墓の石ってどこから来るの?――国産石材産業の歴史と現状」
15:00-15:50 鈴木洋平(東京大学大学院文化人類学コース/
民俗学・人類学(佐渡島・台湾の墓石及び埋葬研究)
「こわれる墓石、こわされる墓石、こわしたくない墓石――佐渡・台湾の墓場から」
15:50-16:10 石の専門家の乾さんが、石の見分け方をサンプルを使って教えてくれます!
16:10-17:00 冨澤かな(東京大学大学院人文社会系研究科GCOE 「死生学の展開と組織化」
特任研究員宗教学/インドを中心とした18世紀末のオリエンタリズム表象の研究)
「オベリスク型墓石の歴史――インドの英人墓地から」
17:00- コメント 床呂郁哉(AA研)、および全体討論

 

2011年1月27日(木)- 29日(土) 第8回 Fieldnetワークショップ(合宿)
@岐阜・白川郷

場所 : 岐阜市および白川郷

<報告の3つのテーマ>
(1) 異分野との共同研究の可能性
(2) 岐阜/白川郷での調査研究(調査地、場を共有しての学際的議論展開の可能性など)
(3) 世界遺産指定地域での調査研究(指定を受けた後の調査地の社会文化的、経済的、生態学的等の変化など)

 

プログラム(敬称略) :
1日目(13:00- 岐阜大学・大学本部4階会議室)

13:00-13:10 開会の辞(椎野 若菜/AA研)
講演(司会:大西 健夫/岐阜大学)
13:10-14:10 川上 紳一(岐阜大学) 講演「地球史を旅する」
14:10-14:30 質疑応答
14:45-16:05 第1セッション 「飛騨の自然と人間」(司会:大西健夫)
大西 健夫(岐阜大学流域圏科学研究センター)【発表要旨
「中部地域の水文環境と人間活動」
中村 大(総合地球環境学研究所)【発表要旨
「多変量解析とGISで読み解く飛騨縄文人の世界」
岸 大弼(岐阜県河川環境研究所)【発表要旨
「飛騨地方における渓流魚の生息状況」
松森 智彦(総合地球環境学研究所)【発表要旨
「『斐太後風土記』データベースと合掌造り集落:明治初期の飛騨の暮らし」
16:20-17:20 第2セッション 「世界遺産をフィールドワークする」(司会:椎野若菜)
岡田 浩樹(神戸大学大学院)【発表要旨
「『民俗』と『文化』のはざまで:岐阜県飛騨地方における白川合掌造集落郡
世界遺産指定と『まつりの森』創設をめぐって」
福島 康博(AA研)【発表要旨
「世界遺産の中の銀行:マレーシア・ジョージタウンをめぐる銀行の立地展開」
鈴木 佑記(上智大学アジア文化研究所)【発表要旨
「世界遺産暫定リスト登録への道程:タイ領アンダマン海域の観光資源化が
先住民モーケンに与えた影響」
18:30- 懇親会、岐阜市泊

 

2日目 岐阜市から白川郷へ移動

13:30-17:30 白川郷巡検/実習
「大泉信吾さん(白川村明善寺)に地元の取組みについて聞く」(巡検)
澤柿 教伸(北海道大学大学院)「雪の見方」(実習)
20:00-22:00 第3セッション 「フィールドからの学際的研究の可能性Ⅰ」(司会:石森大知/AA研)
浜本 篤史(名古屋市立大学大学院)
「御母衣ダムと荘白川地方:ダム建設50年と地域社会への影響」
里見 龍樹(東京大学大学院)【発表要旨
「『海に住まうこと』への学際的アプローチを構想する:メラネシア、ソロモン諸島
マライタ島北部の『海の民』ラウ/アシとその人工島居住をめぐって」
福井 幸太郎(立山カルデラ博物館)【発表要旨
「立山の氷河(続報)」
飯高 伸五(日本学術振興会)【発表要旨
「植民地経験のフィールドワーク:旧南洋群島パラオにおける歴史人類学的研究から」
横田 祥子(日本学術振興会)【発表要旨
「人の移動に関するMulti-sitedな調査に向けて」
高野 さやか(東京大学大学院)【発表要旨
「インドネシアの地方裁判所における調査からの展望」
22:00- 懇親会、白川郷泊

 

3日目 第4セッション 「フィールドからの学際的研究の可能性Ⅱ」

9:00-10:00 発表1(司会:小西 公大/日本学術振興会)
門田 岳久(日本学術振興会)【発表要旨
「フィールドをめぐる認識論的差異と道徳性:人類学的日本研究(民俗学)の観点から」
手代木 功基(京都大学大学院)【発表要旨
「ナミビア乾燥地域における植生分布と放牧活動の関係」
村尾 るみこ(日本学術振興会)【発表要旨
「アフリカ農村に住む難民理解に向けた学際的研究の可能性」
10:10-11:10 発表2 (司会:佐藤 靖明/大阪産業大学)
正木 響(金沢大学)【発表要旨
「ある経済学者の苦悩:理論とフィールドの間で」
市野澤 潤平(宮城学院女子大学)【発表要旨
「サンゴ礁生態系の非消費的利用:タイ南部におけるダイビング観光を事例として」
庄山 紀久子(国立環境研究所地球環境研究センター)【発表要旨
「土地利用と生態系サービス評価における学際的共同研究の経験
11:10-12:20 ディスカッション/総合討論
12:20-12:30 閉会の辞(西井凉子/AA研)

 

2010年12月22日(水) Fieldnet・Webリニューアルに関する会議

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2010年12月4日(土) 第7回 Fieldnetワークショップ
「GPSをつかって地図をつくろう!~文系のためのGPS超初心者講座 第3回」

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(302: 小会議室)
講師 : 安岡 宏和さん(Fieldnet参加者)

好評の文系のためのGPS初級講座、今年もやります! 次にフィールドに行くときはGPSを使いたい、フィールドでGPSのデータを取ってはみたけど…という文系の方がたを対象に、今回はFieldnet参加者の安岡宏和さんを講師に手ほどきをしていただきます。GPSとGISの説明から、使えるフリーソフトの紹介、データの取得・表示まで行います。実際にご自分でもやってみましょう。

プログラム :

1. GIS と GPSについて
2. 活用例の紹介
3. GPS データの取得(野外)
4. GPS データの取り込みと表示
5. GIS をもちいた分析の実演

2010年11月25日(木) Fieldnet・Webリニューアルに関する会議

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2010年11月4日(木) Fieldnet・Webリニューアルに関する会議

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2010年10月16日(土) 第6回 Fieldnetワークショップ
家系図ソフト 「アライアンス」 を使いこなそう!

場所 : AA研3階 マルチメディア会議室(304)
講師 : 杉藤 重信氏(椙山女学園大学人間関係学部・教授) アライアンスブログ

フィールドにて、家族・親族関係についてのデータを取られる方も多いと思います。みなさまはその増え続けるデータをどのように蓄積・管理し、実際の研究に使用されているでしょうか。現在では、コンピュータの小型・携帯化や通信環境の整備によって遠隔地、つまりフィールドにおいても、PCが使えるようにもなってきました。気軽にデータを現地で、都市にでてきて入力する人もいまや多いでしょう。そこで、親族データベースの構築と家系図の描画を目的とする調査支援ツール、「アライアンス」が開発されました。今回のワークショップでは、アライアンスの産みの親である杉藤重信氏をお招きして、開発秘話にはじまり、その具体的な操作・活用方法について学びたいと思います。

2010年10月16日(土) 第12回 Fieldnet構築委員ミーティング

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2010年8月5日(木) 第11回 Fieldnet構築委員ミーティング

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2010年7月18日(日) 第5回 Fieldnetワークショップ
「フィールド映像を自分ですてきに撮影・編集しよう!」

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306: マルチメディアセミナー室)
講師 : 南出 和余さん(Fieldnet参加。桃山学院大学で映像メディア論、映像制作実習を担当。)

【趣旨】今回のワークショップでは、自分のフィールドについて、またフィールドで起こったことを他者に伝える映像をつくりたい。でもどこからはじめていいのかもわからない。そういった漠然とした希望をかなえるために、撮影を意識してフィールドに入るまえの心構え(企画)から、撮影テクニックや編集技術の必須習得事項を、Fieldnet参加者の南出和余さんがわかりやすく教えてくださいます。いまや大学の授業でも、必ず自分のフィールドについて紹介する機会はあります。お互いの映像を分野やトピックごとに撮って交換しあうのがFieldnetのひとつの夢です。

2010年6月12日(土)・13日(日) fieldnetアナウンス

日本文化人類学会(於:埼玉立教大学新座キャンパス)

2010年5月29日(土)・30日(日) fieldnetアナウンス

日本アフリカ学会(於:奈良県文化会館)

2010年5月23日(日)- 28日(金) fieldnetアナウンス

日本地球惑星科連合大会(於:千葉幕張メッセ国際会議場))

2010年4月24日(土) 第10回 Fieldnet構築委員ミーティング

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2010年4月24日(土) 第4回 Fieldnet ワークショップ
「Wiki講座~Wikiをマスターして、Fieldnetに情報を蓄積しよう!論理的な論文をかこう!~」

場所 : AA研3階 マルチメディア会議室(304)
講師 : 澤柿 教伸さん(自然地理学・北海道大学、Fieldnet構築委員)

【趣旨】 Fieldnetのサイトは、Wikiを使っています。Wikiにもいろいろあって、MediaWikiを使っています。ご存知のウィキペディアもWikiのひとつ。みんなで知をこつこつ構築していくタイプです。登録者のみなさまは、すでに個人のページをお持ちで、またフィールド情報もどんどん書き足していっていただきたいのですが、このWikiの使い方がいまひとつわからないという方も多いです。
今年に入りまして、地域情報の書き込みを依頼させていただいた方もいらっしゃいます。このワークショップにご参加いただき、これを機に、サイトに常に手を加えていただければと思います。
今回、フィールドネットコアメンバーの澤柿教伸さん(自然地理学・北海道大学)を講師に、Wikiの使い方を教授していただきます。澤柿さんは、南極の昭和基地の運営用にWikiを使って「見える」情報構築のサイトを作られた方です。 Wikiの構造を知り、マスターすると、論理的な論文があっという間に書ける!!
ご自身の調査地(フィールド)情報の備忘録として、論文をかくアイディアを蓄積する目的で、など、Wikiを身近に、多角的に使えるようになると、研究生活もおトクです。
【事務局から御礼】お陰様で多数の方にご出席いただき、wikiワークショップは大盛況のうちに終了いたしました。ご多忙中、参加された皆様には心より感謝いたします。今回勉強したwikiの知識を使ってぜひFieldnetをもっと使ってくださいね!(E.I)

2009年度の活動記録

2010.2.01

2010年1月30日(土)・31日(日) 第3回 Fieldnetワークショップ(合宿)
@長崎大

場所 : 長崎大学熱帯医学研究所 会議室1

【趣旨】
Fieldnetでは、オンラインのやりとりだけではなく、実際に会って議論をかわす、オフラインの活動も重要と考えています。そして今回、長崎大学の熱帯学研究所、新設の長崎大学国際連携研究戦略本部/国際健康開発研究科 国際保健専攻の大学院という、文理が共存する、フィールドワークには欠かせない人材が多くいる場で、スタッフ、大学院生の協力も得ながら、ワークショップ(Fieldnet合宿)を開催 することにしました。
異分野同士の研究者が手を組むことの有益性、個々の体験談、研究状況、研究計画などを具体的に発表しあい、フィールドワークの方法論にまで議論を深めたいと思います。
東京を離れ、遠征して、またネットワークの拡張をはかります。
【テーマ、目的】
・文理系が「フィールドワーク」という行為を共有しそれぞれの特長をいかし協力すると、いかなる研究展開が可能か、議論したい。
・異分野とのつながりを求めている若手研究者と、実際に経験のある研究者をまじえて、ざっくばらんにその表裏舞台を語りあいたい。

プログラム(敬称略) :

2010年1月30日

9:00-9:10 椎野若菜(東京外国語大学AA研/社会人類学)
「Fieldnetの趣旨、活動について」
9:10-10:10 福井幸太郎(立山カルデラ博物館/雪氷学、自然地理学)
「昨年9月に立山雄山東面で発見した日本最大級の氷体について
/自然地理学における研究者ネットワーク」【発表要旨
10:10-11:10 石森大知(東京外国語大学AA研/文化人類学、オセアニア地域研究)
「共働するフィールドワーク-南太平洋の環境問題に取組む共同研究」
発表要旨
11:10-12:10 妙木忍(東京外国語大学AA研/社会学、ジェンダー研究、観光研究)
「日本における秘宝館の盛衰と海外、異分野研究者との共同研究の可能性」
発表要旨
12:10-13:30 ランチタイム
13:30-14:30 佐藤靖明(大阪産業大学人間環境学部/民族植物学、アフリカ地域研究)
「バナナをめぐる研究者ネットワーク―その継続の秘訣を考える」【発表要旨
14:30-15:30 杉山慎(北海道大学低温科学研究所/氷河や氷床、雪や氷の研究)
「国際南極大学」-次世代のフィールド研究者育成-【発表要旨
15:30-16:30 渡辺悌二(北海道大学大学院地球環境科学研究院/高山の地生態学、地理学)
「山岳域の牧畜・国立公園管理・高山の水資源環境研究をめぐる異分野との
コラボレーションの事例
「ヒマラヤ・カラコラム」という「地域」にこだわって」【発表要旨
16:30-17:30 大西健夫(岐阜大学流域圏科学研究センター/水文学)
「アムール川流域の人為的擾乱がオホーツク海の海洋生態系に与える影響評価」
アムール・オホーツクプロジェクト について」【発表要旨
17:30-18:30 ディスカッション
19:00- 懇親会
2010年1月31日

9:00-9:50 増田研(長崎大学環境科学部/社会人類学、アフリカ民族誌)
「文理融合:希望の朗誦か、学問の発展か」【発表要旨
10:00-12:30 オープンディスカッション
「フィールド情報を共有すれば、フィールドサイエンスは飛躍的にのびる:
フィールドネットのこれから 」

2009年12月14日(月) 第9回 Fieldnet構築委員ミーティング

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2009年12月10日(木) 第4回 フィールドネット研究会
「明日の研究ネットワークのために その4-海外短期共同調査報告-」

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(304: マルチメディア会議室)

野口 靖(東京工芸大学:メディアアート)
椎野 若菜(AA研 社会人類学)

2009年10月19日(月) 第8回 Fieldnet構築委員ミーティング

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所5階(503: FSC会議室)

2009年10月19日(月) 第2回 Fieldnetワークショップ
「文系のためのGPS超初心者講座 第2回/GISは人類学にどう役立てられるか」

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306: マルチメディアセミナー室)
プログラム :

14:00-16:00 「GPSをつかって地図をつくろう!~文系のためのGPS超初心者講座 第2回」
講師 古澤拓郎(東京大学ASNET、Fieldnetウェブ構築委員)
16:00-17:30 「GISは人類学にどう役立てられるか:ケニアでの調査研究から」
講師 チャールズ・ンデグワ(日本学術振興会PD/筑波大学)
夏にフィールドでとってきたGPSのデータ、まだ使い方がよくわからない・・・という文系の方がたを対象にFieldnetウェブ構築委員 の古澤拓郎さんを講師に手ほどきをしていただきます。使えるフリーソフトの紹介とその使い方の説明をします。実際にご自分でもやってみましょう、調査地の簡単な地図が描けるようになるのが目標です。
また、さきざきGIS,GPSをつかった研究がいわゆる文系、今回の場合は文化人類学においてどのように可能か、ンデグワさんの研究を事例に考えていきたいと思います。

2009年7月17日(土) 第3回 フィールドネット研究会
「明日の研究ネットワークのために その3-海外短期共同調査プレ報告-」

かつてのケニア、ルオランドを探る-社会人類学とメディアアートのコラボ-
場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(304: マルチメディア会議室)

野口 靖(東京工芸大学:メディアアート)
椎野 若菜(AA研 社会人類学)

* 詳細は PDF を参照

2009年7月17日(土) 第7回 Fieldnet構築委員ミーティング

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(304: マルチメディア会議室)

2009年7月3日(金) 第1回 Fieldnetワークショップ
「GPSをつかって地図をつくろう!~文系のためのGPS超初心者講座」

場所 : 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306: マルチメディアセミナー室)
講師 : 古澤 拓郎(東京大学ASNET、Fieldnetウェブ構築委員)

夏にフィールドに行く際、ぜひGPSも使ってみたい、でもまだ使い方がよくわからない…という文系の方がたを対象にFieldnetウェブ構築委員の古澤拓郎さんを講師に手ほどきをしていただきます。
使えるフリーソフトの紹介とその使い方の説明をします。実際にご自分でもやってみましょう。調査地の簡単な地図が描けるようになるのが目標です。

2009年5月30日(土)・31日(日) fieldnetアナウンス

日本文化人類学会(於:国立民族学博物館・大阪)

2009年5月23日(土)・24日(日) fieldnetアナウンス

日本アフリカ学会(於:東京農業大学)

2009年5月16日(日)- 21日(金) fieldnetアナウンス

日本地球惑星科連合大会(於:幕張メッセ国際会議場)

2009年4月29日(水) 第1回 Fieldnet Lounge

場所 : 東京外国語大学本郷サテライト

2009年4月29日(水) 第6回 Fieldnet構築委員ミーティング

場所 : 東京外国語大学本郷サテライト

2009年4月25日(土) fieldnetアナウンス

ナイル・エチオピア学会(於:地球環境学研究所)

2009年4月24日(金) fieldnetアナウンス

場所 : 首都大学社会人類学

2009年4月23日(木) fieldnetアナウンス

場所 : 東京農業大学

2009年4月20日(月) fieldnetアナウンス

場所 : 東京外国語大学大学院