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2017年1月21日 ワークショップ開催のお知らせ(フィールドネット・ラウンジ企画)

2016.12.06| Fieldnet blog

2017年1月21日(土)フィールドネット・ラウンジ
「「毒」のバイオグラフィー
――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」

→ 終了しました

「毒」のバイオグラフィー――学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える
日時 2017年1月21日(土)13:00~18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:児倉 徳和(AA研)
13:05-13:20 趣旨説明:下田 健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学)
セッションⅠ:あわい(間)を生きる毒
13:20-13:50 長岡 慶(京都大学/文化人類学)
「ヒマーラヤ地域における毒/薬――インド北東部タワンの毒盛りとトリカブトをめぐる実践」
13:50-14:20 大石 高典(東京外国語大学/歴史生態学)
「カメルーン東南部熱帯雨林における魚毒漁――「毒が効かない」ということの解釈をめぐって」
13:50-14:20 吉田 真理子(オーストラリア国立大学/文化人類学
「牡蠣と人の関わりをめぐる〈毒〉の比較、知識実践」
14:50-15:05 休憩
セッションⅡ:「毒」の新たな相貌
15:05-15:35 関山 牧子(東京大学/人類生態学)
「インドネシア西ジャワ農村における化学物質導入と住民の認識」
15:35-16:05 下田 健太郎(日本学術振興会・お茶の水女子大学/歴史人類学)
「「毒」を消化/昇華する――水俣病と共に生きる人びとのライフヒストリーを通して」
16:05-16:35 上杉 健志(岡山大学/文化人類学)
「枯葉剤は毒ではない?――ブルックリンとアルーイでの毒概念のギャップと汚染」
16:35-16:50 休憩
セッションⅢ:「毒」をめぐる学際的な知の交差
16:50-17:05 コメント1 棚橋 訓(お茶の水女子大学/文化人類学)
17:05-17:20 コメント2 山口 徹(慶應義塾大学/歴史生態学・考古学)
17:20-17:55 総合討論
17:55-18:00 閉会の辞 下田 健太郎

【問い合わせ先】
下田 健太郎(企画責任者)
E-MAIL:basicchannel7[at]gmail.com *[at]を@に変更して送信ください。

2016年12月4日 ワークショップ開催のお知らせ(フィールドネット・ラウンジ企画)

2016.11.01| Fieldnet blog

2016年12月4日(日)フィールドネット・ラウンジ
「老い――「問題」として、「経験」として」

→ 終了しました

「老い――「問題」として、「経験」として」
日時 2016年12月4日(日)13:00~17:50
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
マルチメディア会議室(304)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

13:00-13:05 開会の辞:フィールドネット・ラウンジについて
太田信宏(AA研)
13:20-13:50 趣旨説明:老い――「問題」として、「経験」として
池田昭光(AA研)
セッション1:「老い」へのまなざし
13:20-13:50 「老人問題と老人「の」問題――沖縄都市部の人類学的調査研究からみえてくるもの」
菅沼文乃(南山大学人類学研究所)
13:50-14:20 「高齢者の扶養と国際送金――台湾=インドネシア間のグローバルな世帯保持」
横田祥子(滋賀県立大学人間文化学部)
14:20-14:30 休憩
セッション2:中東――「老い」の新たなフィールド?
14:30-15:00 「威厳と衰えをつなぐもの――2010年代エジプトで考える「老い」の相対性」
鳥山純子(日本学術振興会/桜美林大学)
15:00-15:30 「他者の死に接し、人生を顧みる――エジプト都市部での地方出身者による追悼式参列事例から」
岡戸真幸(人間文化研究機構総合人間文化研究推進センター/上智大学)
15:30-16:00 「図太さと希望――生命予後が限られた疾患をもつイラン人の若者の結婚選択」
細谷幸子(AA研)
16:00-16:30 休憩
セッション3:総合討論
16:30-16:45 コメント1 関根里奈子(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
16:45-17:00 コメント2 小田亮(首都大学東京大学院人文科学研究科)
17:00-17:45 全体討論・質疑応答
17:45-17:50 閉会の辞 池田昭光

【問い合わせ先】
池田昭光(企画責任者)
E-MAIL:meni.fc2[at]gmail.com *[at]を@に変更して送信ください。

2016年1月10日ワークショップ開催のお知らせ(フィールドネット・ラウンジ企画)

2015.12.09| Fieldnet blog

2016年1月10日(日)フィールドネット・ラウンジ企画
「装い/社会/身体:フィールドワーカーによる通文化比較研究」

→  終了しました

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日時 2016年1月10日(日)12:50~19:10
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチメディアセミナー室(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)

【プログラム】

12:50 山越康裕(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)開会挨拶
宮脇千絵(南山大学人類学研究所)趣旨説明
13:00 セッション1
宮脇千絵(南山大学人類学研究所)
「求められる規範と見出される美しさ-中国雲南省モンの衣装を事例に」
野中葉(慶應義塾大学SFC研究所)
「信じること/装うこと/隠すこと-インドネシアのムスリムのヴェールとファッション」
討論者:西井凉子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
 14:20 休憩
14:40 セッション2
大石侑香(首都大学東京大学院人文科学研究科)
「毛皮になった動物たち-ハンティの動物観と毛皮の着用に関する考察」
彭宇潔(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
「『女性のファッション』-ピグミー系狩猟採集民バカのイレズミ実践」
討論者:山本芳美(都留文科大学)
16:00 休憩
16:20 セッション3
中村香子(京都大学アフリカ地域研究資料センター)
「牧畜民サンブルの肌とビーズの距離-引き剥がし、再び求める」
風戸真理(北星学園大学短期大学部)
「継承し、リフォームしながら装うアクセサリー-モンゴル国の銀製品」
討論者:中尾世治(南山大学大学院人間文化研究科)
 17:40 休憩
18:00 総合討論
討論者:田中雅一(京都大学)
討論者:関本照夫(東京大学)
19:00 風戸真理(北星学園大学短期大学部)閉会辞

2016年1月9日ワークショップ開催のお知らせ(フィールドネット・ラウンジ企画)

2015.12.07| Fieldnet blog

2016年1月9日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家:20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題」

→ 終了しました

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日時 2016年1月9日(土)13時00分~19時00分
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチメディアセミナー室(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
共催 ●イスラーム地域研究・若手研究者の会
●中国ムスリム研究会
●科学研究費補助金若手研究(B)「19世紀後半ロシア帝国統治下ムスリム社会の家族社会史的研究」(研究代表者:磯貝真澄、課題番号:24720327)


タイムテーブル

 

13:00-13:10

開会の辞・挨拶  太田 信宏(東京外国語大学AA研)
趣旨説明  長沼 秀幸(東京大学大学院)

セッションI  【ソ連・ロシアとその周縁】 

司会:海野 典子(東京大学大学院)

13:10-13:40 磯貝 真澄(京都外国語大学)

 「ソ連初期ヴォルガ・ウラル地域におけるウラマー、ムスリム・コムニスト、東洋学者」
13:40-14:10 桜間 瑛(日本学術振興会特別研究員)
「異民族同化の先兵か、啓蒙の聖人か?

 ―現在の非ロシア人から見るN.イリミンスキーの宣教活動への評価と民族意識」

14:10-14:40 松前 もゆる(盛岡大学)
「体制転換後のブルガリアにおけるマイノリティ政策とムスリムの生活戦略

―イスラーム、ナショナリズム、トランスナショナリズム」

14:40-15:10 野田 仁(早稲田大学)
「ムスリムか遊牧民か?―清末のカザフ遊牧民統治」

15:10-15:30 休憩

セッションⅡ 【中華民国・中華人民共和国とその周縁】

司会:矢久保 典良(慶應義塾大学大学院)

15:30-16:00 中西 竜也(京都大学)
「日中戦争期中国ムスリムとウンマ」
16:00-16:30 小野 亮介(慶應義塾大学大学院)
「匪賊、闖入者、エージェント候補としての新疆カザフ難民―中国、インド、アメリカの視点から」
16:30-17:00 澤井 充生(首都大学東京)
「「愛国愛教」を叫ぶムスリムたち―現代中国の宗教政策と清真寺の自律性」

17:00-17:20 休憩

 

セッションⅢ 【総合部会】

司会:長沼 秀幸

17:20-18:00 コメント
吉澤 誠一郎(東京大学)、鶴見 太郎(埼玉大学)
18:00-18:50 質疑応答、総合討論

18:50-19:00 総括コメント、閉会の辞: 長沼 秀幸

2015年2月28日 フィールドネット・ラウンジ企画開催のお知らせ

2014.11.06| Fieldnet blog

2015年2月28日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「フィード(feed)×フィールド(field):食べさせる/られる行為から社会関係を読み解く」

→終了しました

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日時 2015年2月28日(土)13:00~18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)

【プログラム】

13:00-13:15 フィールドネット・ラウンジについて: 西井凉子(AA研)
趣旨説明・キースピーチ「『フィード』研究の意義および可能性について」
澤野美智子(国立民族学博物館 外来研究員/文化人類学)
第一部
セッション1
13:15-13:40 「『食』からみる難民の生活世界」
久保忠行(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員/文化人類学)
13:40-13:50 コメント
佐藤靖明(大阪産業大学人間環境学部 准教授/人類学)
セッション2
13:50-14:15 「非ムスリムがムスリムに食を提供すること」
阿良田麻里子(東京工業大学「ぐるなび」食の未来創成寄附講座 特任講師/文化人類学、言語人類学、食文化研究、インドネシア地域研究)
14:15-14:25 コメント
安井大輔(日本学術振興会 特別研究員(PD)/社会学、文化人類学)
セッション3
14:25-14:50 「広義の食料政策:何をどう食べさせる/食べさせられているかを研究する新たな取り組み」
平賀緑(京都大学大学院経済学研究科 博士後期課程/農業・食料の国際政治経済学、食料栄養政策)
14:50-15:00 コメント
秋津元輝(京都大学大学院農学研究科 准教授/農業食料社会学、食農倫理学)
15:00-15:30 第一部総合討論
15:30-15:45 休憩(15分)
第二部
セッション4
15:45-16:10 「『ジェイン・エア』と『嵐が丘』における食べさせる/られる行為」
川崎明子(駒澤大学文学部 准教授/英文学)
16:10-16:20 コメント
田中壮泰(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員/ポーランド文学、比較文学)
セッション5
16:20-16:45 「制度/施設化された「食」—抑うつ性昏迷のため長期間にわたり経口摂取できなかった高齢女性の事例から」
吉田尚史(東京武蔵野病院 第一診療部 医長/臨床精神医学、医療人類学)
16:45-16:55 コメント
梅村絢美(日本学術振興会 特別研究員(PD)/社会人類学)
セッション6
16:55-17:20 「現代日本における妊娠期女性の調理実践と意識の変容」
大淵裕美(奈良女子大学大学院人間文化研究科 博士研究員/社会学)
17:20-17:30 コメント
村田泰子(関西学院大学社会学研究科 准教授/社会学、ジェンダー論)
17:30-18:00 第二部総合討論
18:00 閉会挨拶

 

企画代表者:澤野美智子
副代表者:梅村絢美
アドバイザー:石森大知(武蔵大学社会学部 准教授/文化人類学、オセアニア研究)

※お申し込みなしでもご参加いただけますが、事前に人数を把握させていただくため、できればご参加ご希望の方は2015年2月20日までにメールでお申し込みくださいますようお願いいたします(お名前・ご所属をご明記ください)。
お申し込み・お問い合わせ先アドレス:feed2015[at]outlook.jp
上記アドレスの[at]を@に変えてお送りください。

2015年1月10日 フィールドネット・ラウンジ企画開催のお知らせ

| Fieldnet blog

2015年1月10日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「研究者はいかに野生動物保護にかかわるべきか」

→終了しました

FieldnetLoung_20150110
日時 2015年1月10日(土)13:30-18:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【 プログラム】

開会の辞
フィールドネット・ラウンジについて: 真島一郎(AA研)
報告者紹介・趣旨説明:關野伸之(総合地球環境学研究所プロジェクト研究員)

13:45-15:00
第1部 野生動物保護に携わるNPOの立場から
・片岡義廣(NPO法人エトピリカ基金代表理事)
「エトピリカプロジェクト:海鳥を知り守ろう」
・千嶋淳(NPO法人日本野鳥の会十勝支部副支部長/漂着アザラシの会副代表)
「トッカリとの共存を目指して」
・興膳健太(NPO法人メタセコイアの森の仲間たち代表理事/猪鹿庁長官)
「獣害を地域の資源に」
コメント
・山極寿一(京都大学総長)
・岩井雪乃(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター准教授/NPO法人アフリック・アフリカ代表理事

休憩(10分)

15:10-16:25
第2部 野生動物保護に携わる研究者の立場から
・坪川桂子(京都大学大学院理学研究科博士課程/ポポフ日本支部)
「ゴリラと住民のために研究者が出来ること」
・山根裕美(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程/NPO法人ワイルドライフ・プロミシング)
「都市ナイロビに棲むヒョウと人々の関わり」
・目黒紀夫(AA研研究機関研究員/NPO法人アフリック・アフリカ)
「コミュニティを研究することと支援することとのあいだの隔たり」
コメント
・山極寿一
・岩井雪乃

休憩(10分)

16:35-17:50
総合討論
司会 關野伸之

17:50-18:00
閉会の辞
關野伸之

問い合わせ先:關野伸之 sekino_nobuyuki[at]yahoo.co.jp

2014年11月24日 フィールドネット・ラウンジ企画開催のお知らせ

2014.10.16| Fieldnet blog

2014年11月24日(月・祝)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「移動するチベット:越境性、地域性、能動」

→終了しました

FieldnetLoung_20141124
日時 2014年11月24日(月・祝)9:30-16:35
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 英語(一部、日/英通訳有) ※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【プログラム】

開会の辞 フィールドネット・ラウンジについて: 近藤信彰(AA研)
報告者紹介:三谷純子(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
趣旨説明:別所裕介 (広島大学大学院 国際協力研究科 助教)
9:45-10:15 エミリー・イエ(コロラド大学ボルダー校地理学科 准教授)
「チベット環境主義に於けるトランスローカル・トランスナショナルな協働と明確化」
休憩 (10分)
10:25-10:55 別所裕介(前述)
「グローバル・輪廻転生―東チベットから南アジアへ離散したトゥルクたちのコミュニティ形成と霊的系譜をめぐって」
10:55-11:25 大川謙作(東京大学大学院 博士課程教育リーディングプログラム 特任助教)
「国民から難民へ:台湾のチベット人の地位変化」
11:35-12:05 午前の部発表者への質疑応答・討論
司会:山本達也(京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 客員研究員/人間文化研究機構 研究員)
昼食  (1時間25分)
13:30-14:00 山本達也(前述)
「巡業するチベタン・ポップ歌手―つながりを結ぶ/切断する実践としての移動」
14:00-14:30 三谷純子(前述)
「『無国籍』チベット『難民』のインドと日本の間の移動: 法的身分に注目して」
休憩 (10分)
14:40-15:10 対談:吉川ぺルキー(看護主任 養護施設)・三谷純子 聞き手・通訳
「私の人生:チベットから、インド、そして日本へ」
15:10-15:40  海老原志穂(東京外国語大学 アジア・アフリカ研究所 研究員)
「チベット人の移動と変容し続ける言語―チベット語難民共通方言の形成を例に」
休憩 (10分)
15:50-16:20 午後の部の発表者への質疑応答
司会:海老原志穂
16:20-16:35 閉会の辞
本日の総括     大川謙作
事務連絡/謝辞  三谷純子

問い合わせ先:三谷純子 tibetanmobility[at]gmail.com

 

Fieldnet Lounge:≪Workshop≫ Tibetan Mobility: Transnationality, Locality and Agency

Date 24th November 2014
Venue 306 MM Seminar Room, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies
[access http://www.aa.tufs.ac.jp/en/about/access
Language English (J/E interpretation available during the Q & A and the Discussion Time)
Organized by Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies (TUFS)

[ Program ]

Opening Remarks(E) Nobuaki Kondo (ILCAA) On Filednet Lounge
Junko Mitani (PhD candidate, Interdisciplinary Cultural Studies, The University of Tokyo) Today’s participants (E)
Yusuke Bessho (Assistant Professor, Graduate School for International Development and Cooperation, Division of Development Science, Department of Peace and Coexistence, Hiroshima University) Objectives of this seminar (E)
9:45-10:15 Emily Yeh (Associate Professor, Department of Geography, University of Colorado at Boulder)
“Translocal/ Transnational Collaborations and the Articulation of Tibetan Environmentalism.” (E)
Coffee Break  (10 min.)
10:25-10:55 Yusuke Bessho
“Global Reincarnations: On the Tulkus’ Community Formation and Spiritual Lineage Dispersed from Eastern Tibet to South Asia.” (E)
10:55-11:25 Kensaku Okawa (Assistant Professor, Integrated Human Sciences Program for Cultural Diversity, the University of Tokyo )
“From Citizen to Refugee: Changing Status of the Tibetans in Taiwan.” (E)
Coffee Break (10 min.)
11:35-12:05 Questions and Answers, Discussion (E/J)
MC: Tastuya Yamamoto (Visiting Researcher, Graduate School of Asian and African Area Studies; Research Fellow, NIHU Center for Area Studies, Center for the Study of Contemporary India,Kyoto University)
Lunch Break (1 hour and 25 min.)
13:30-14:00 Tatsuya Yamamoto
“Touring Tibetan Pop Singers in Exile: Movements as Practices to Connect/ Cut Networks.” (E)
14:00-14:30 Junko Mitani
“ ‘Stateless’ Tibetan ‘Refugees’ Movement between India and Japan: Focusing on their Legal Status.” (E)
Coffee Break (10 min.)
14:40-15:10 Pelky Yoshikawa (Head Nurse, Care Facility)
“My Life in Tibet, India and Japan.” in dialogue with Junko Mitani (E/J)
15:10-15:40 Shiho Ebihara (Research Associate, Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa,Tokyo University of Foreign Studies)
“Tibetan Mobility and Language Change: Focusing on the Formation of the Refugee Common Dialect in Tibetan.” (E)
Coffee Break  (10 min.)
15:50-16:20 Questions and Answers, Discussion (E/J)
MC: Shiho Ebihara
16:20-16:35 Closing Remarks(E)
Kensaku Okawa, Conclusion
Junko Mitani, Administrative Matters and Thanks.

2014年3月8日(土) フィールドネット・ラウンジ企画開催のお知らせ

2014.2.08| Fieldnet blog

2014年3月8日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
シンポジウム「自助グループのエスノグラフィー:相対化を通じてみる『自助グループ』の輪郭」

FieldnetLoung_20140308
日時 2014年3月8日(土)14:00-18:30
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 日本語
※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【概要】

日本においては1980年代に萌芽した、病気の当事者によって運営される「自助グループ」は、病気に向き合う上での1つの形態としてすでに一般的なものとなった。しかし、自助グループについての疾患別の報告はあるものの、異なった疾患の自助グループを比較する試みはいまだ見られない。
現代日本における「自助グループ」はいかに同じで、いかに異なり、どのような可能性と問題を抱えているのであろうか?
本シンポジウムは、文化人類学を専門とする若手研究者6名が、「集合と生成」、「維持」、「回復」、「親」、「医療」、「企業」をキーワードに、異なる6つの病気の自助グループを相対化し、「自助グループ」という集合体の輪郭を描こうとする萌芽的かつ挑戦的な試みである。

【キーワード】

当事者、分断、維持、回復、医療者、企業、お金、病気、親
ひきこもり、エイズ、アトピー性皮膚炎、摂食障害、発達障害、糖尿病

【プログラム】

はじめに 「趣旨説明」
14:00~14:10 磯野真穂 自助グループの相対化という試み~意義と方法
第I部 「自助グループという存在~生成、維持、回復のかたち」
14:10~14:35 堀口佐知子(テンプル大学ジャパンキャンパス) 自助グループに集う人々:「ひきこもり」の場合を中心に
14:35~15:00 新ヶ江章友(名古屋市立大学) 分断を超えて:「エイズ」の場合を中心に
15:00~15:25 牛山美穂(早稲田大学) 回復のさまざまな形:「アトピー性皮膚炎」の場合を中心に
(休憩:10分)
第Ⅱ部 「当事者を取り巻く人々」
15:35~16:00 照山絢子(ミシガン大学/慶應義塾大学) 親子関係をめぐって:「発達障害」の場合を中心に
16:00~16:25 磯野真穂(早稲田大学) 自助グループと医療の関係:「摂食障害」の場合を中心に
16:25~16:50 濱雄亮(早稲田大学) 患者会と企業の協力関係:「糖尿病」の場合を中心に
(休憩:10分)
第Ⅲ部 「質疑応答」
17:00~17:20 福井栄二郎 (島根大学)
17:20~17:40 熊谷晋一郎 (東京大学
17:40~18:30 ディスカッション

問い合わせ先:新ヶ江章友 (shin_aki2007@yahoo.co.jp)

2014年3月1日(土) フィールドネット・ラウンジ企画開催のお知らせ

2014.2.01| Fieldnet blog

2014年3月1日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
「アフリカにおける日常世界と武力紛争の記憶に関する学際的研究」

FieldnetLoung_20140301
日時 2014年3月1日(土)13:00-17:00
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 日本語
※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【概要】

アフリカ各地の武力紛争は、誰によって、どのように記憶され、また語られるのだろうか。本ワークショップではルワンダ、シエラレオネ、ソマリア、ナイジェリアにおける紛争を取り上げ、国民国家、コミュニティ、地域住民、ディアスポラ、小説家といった紛争の「語り手」の複数性を考慮しつつ、各地の紛争に関する物語の再編の可能性と課題について議論する。報告は各地域で調査を行ってきた若手研究者を中心とするほか、ゲスト・スピーカーとして峯陽一氏(同志社大学教授)、落合雄彦氏(龍谷大学教授)を招聘する。参加者全員での活発な意見交換を通して、アフリカ各地の紛争をめぐる国民国家史の再考、記憶の多元性、当事者の語りの表象/代弁といった問題についての新たな知見の構築を目指す。

【プログラム】

司会 鶴田綾(エディンバラ大学アフリカ研究センター博士課程)
13:00 趣旨説明 片山夏紀
13:10 報告1・片山夏紀(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻「人間の安全保障」プログラム博士課程)
「ルワンダ紛争1990-94:ジェノサイドの記憶をめぐる政治力学」
13:40 報告2・澤良世(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻「人間の安全保障」プログラム博士課程)
「シエラレオネ紛争1991-2002:赦すこと、忘れること」
14:10 報告3・須永修枝(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程)
「ソマリア紛争1980年代-現在:『ソマリア紛争』とは何か?」
14:40 報告4・玉井隆(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程)
「ナイジェリア、ビアフラ戦争1967-70:『ビアフラ戦争』をめぐる記憶の政治学」
15:10 休憩
15:25 ゲスト・スピーカー1・峯陽一教授(同志社大学グローバルスタディーズ研究科)による報告者へのコメント
15:45 ゲスト・スピーカー2・落合雄彦教授(龍谷大学法学部)による報告者へのコメント
16:05 報告者の応答
16:25 フロアからの質疑応答
16:50 閉会の辞 片山夏紀
17:00 終了

2014年2月22日(土) フィールドネット・ラウンジ企画開催のお知らせ

2014.1.22| Fieldnet blog

2014年2月22日(土)フィールドネット・ラウンジ企画
ワークショップ「調査地との新たな関係を探る:現代モンゴル研究を事例として」

FieldnetLoung_20140222
日時 2014年2月22日(土)13:00-18:10
場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階(306)
[アクセス http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
言語 日本語
※参加自由、予約不要
主催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)
報告 報告書(PDF)

【概要】

国際的な人や物の動きが活発な現代において、研究者は、調査地の人びとと国内外を問わずあらゆる場面でつながりをもつようになっています。本ワークショップでは、東西冷戦体制が崩壊した1990年代以降のモンゴル研究を事例として、グローバル時代における研究者と調査地との新たな関係性について考えます。その上で、モンゴル地域研究情報を共有化していくための方策についても議論をおこないます。

 

【プログラム】

司会 風戸真理(北星学園大学短期大学部)・冨田敬大(立命館大学)
13:00 趣旨説明:冨田敬大
13:15 セッションⅠ:調査
柿沼薫(東京大学)
「放牧地の植物を調べる:遊牧民との共同研究」
田中華子(名古屋大学博物館)
「親族の『一員』として親族を調査すること」
コメント:辛嶋博善(北海道大学)
14:10 セッションⅡ:教育
島村一平(滋賀県立大学)
「同床異夢か、幸せな異文化誤解か?―滋賀県立大学とモンゴル国立大学の交換留学の7年」
尾崎孝宏(鹿児島大学)
「フィールド調査中に出会うモンゴル人と日本の大学で出会うモンゴル人」
コメント:上村明(東京外国語大学)
15:05 休憩
15:20 セッションⅢ:生活
ジミンゴア(モンゴル語教室ノタック)
「ブリヤートモンゴル人ライフヒストリー調査について」
滝口良(北海道大学)
「モンゴルのしきたりと『モンゴル化』すること」
コメント:風戸真理
16:15 総合討論
「日本・モンゴル間の特徴:モノのやり取り・関係構築・対立と協働」
17:15 閉会の辞:風戸真理
17:25 休憩
17:40 研究打合わせ(非公開)
今後の研究計画とネットワーク構築に向けて
18:10 閉会