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● 第2回 Fieldnet LOUNGE ●

2011.1.18

第1回 墓場セミナー

墓場で/ から繋がる - 墓石をめぐる学際的研究の可能性

分野を超えて研究者が交流する、ざっくばらんな会です。是非ご参加ください。
墓好き、石好きのかたは必見!石の見分け方ワークショップもあります。

【要旨】
 街の中にひっそりと囲われた墓地、村のはずれに広がる墓地、公園化された立派な墓地。普段意識しているようで通り過ぎてしまうこの異質な空間のことを、私たちはどれくらい知っているでしょうか。Fieldnet Loungeでは、第1回「墓場セミナー」と題しまして、墓石に関連する研究をされている異分野の研究者(地質学、民俗学、宗教学)で集い、まったく違う角度から切り取った墓場の世界を提示しつつ、その化学反応を楽しもうという企画を行います。墓標のほとんどはなぜ石なの?墓石用の石材はどんな種類で、どこで採れるの?お墓が必要なくなったら、墓石はどうなるの?墓石のデザインはどうやって決まるの?またそれにはどんな意味があるの?こんな疑問にぶつかっていくうちに、どうやら共通のテーマが生まれてくるかもしれません。なにせ、墓石に魅せられているのは死者も生者も、ホトケ サマも研究者も一緒なんですから。

日時 : 2011年2月5日(土) 14:00~19:00
場所 : 東京外国語大学本郷サテライト 5階 セミナールーム

【プログラム】
オーガナイザー  小西公大(日本学術振興会 / Fieldnet構築委員)

14:00~
はじめに   椎野若菜 (Fieldnet仕掛け人 / AA研)、小西公大

「お墓の石ってどこから来るの? - 国産石材産業の歴史と現状」
 乾睦子(国士舘大学)
Where do the tombstones come from? :History and present of quarries in Japan - INUI Mutsuko

「オベリスク型墓石の歴史 - インドの英人墓地から」
 冨澤かな(東京大学大学院GCOE「死生学の展開と組織化」特任研究員)
History of Obelisk Shaped Tombs: A Perspective from the British Cemeteries in India - TOMIZAWA Kana

15:50~16:10  ブレイク / 石の見分け方ワークショップ by 乾

「こわれる墓石、こわされる墓石、こわしたくない墓石 - 佐渡・台湾の墓場から 」
 鈴木洋平(東京大学大学院)
Breaking tombstone,reproducing tombstone, keeping tombstone:case study in Sado and Taiwan graveyard
- SUZUKI Yohei

17:00~19:00
コメント  床呂郁哉(AA研)
ディスカッション+懇談会

お問い合わせ フィールドネット事務局 fieldnet[あっと]tufs.ac.jp