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ニューカレドニア

 
  • 1.外務省ホームページ 各国・地域情勢

  • 2.旅行情報(空港、ホテル、換金/TC、治安など)

    [空港] 
    日本からは、成田・関西空港から、直行便(4便/週)がある(エア・カレドニア・インターナショナル航空、約8時間)。ヌメア・トントゥ=タ国際線空港(ヌメアから52km)に到着した後、市内への移動は、リムジンバス、タクシーを利用する。リムジンバスは、飛行機の発着時間に合わせて運行されている(ヌメア中心地区のアンスバータ地区の各ホテルまで片道3,000CFP程度)。タクシーは、早朝・深夜に到着した場合、拾えない場合がある(ヌメア中心地まで8,500CFP程度)。
     ニューカレドニア内で、北部・島部へ移動する場合、ヌメア・マジェンタ国内線空港からエア・カレドニア航空が利用可能。航空便は、ロワイヨテ諸島(毎日・複数便)他、北部コネ、ベラップ島(隔日)など、各地への路線がある(2010年2月現在、変更あり)。
    [ホテル] 
    ヌメア:アメリカン・リゾート形式の宿泊施設を含め、アンスバータ地区に集まっている。ヌメアをのぞくグラン・テール島、ロワイヨテ諸島とも、ステュディオ・ホテル形式、メラネシア式コテージ(gîte)など、宿泊施設多数あり。1週間を越える長期滞在利用については、料金交渉ができる場合がある。
    [通貨・換金] 
    パシフィック・フラン(1.22円/PCF、2010年2月22日現在)は、ユーロと固定レート(1ユーロ =119.33CFP)。銀行・ATM機は、国際線空港他、ヌメア、コネで利用出来る。
    [治安]
    よい。詳しくは、外務省の海外安全情報HP参照 :
    http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=299
    [営業時間・休業]
    行政機関(7:30- 15:30 月-金)オフィス (7:30- 11:30、13:30-17:30 月-金)、銀行(7:45- 15:45)など、営業時間は早めに設定されている。土日は休みが多い。
    [水]
    水道水を飲むことができる。
    (尾立要子)
  • 3.医療情報

    病院・診療所は、ヌメアのみならず各地に置かれている。重病の場合は、各地の診療所からヌメア(ニューカレドニア領土医療センター: CENTRE HOSPITALIER TERRITORIAL DE NOUVELLE-CALEDONIE)に、さらに深刻な場合はオーストラリア、フランスへと送られる。治療は原則的に有料、外国人は保険対象外。
    近年、デング熱が頻繁に発病している。
    各地の医療機関・電話番号は次を参照:
    日本語 http://www.newcaledonia.jp/info/trouble/hospital.html
    フランス語 http://www.nouvelle-caledonie-tourisme.com/informations/indexsante.htm
    (尾立要子)
  • 4.通信環境

    [電話]
    日本からかける場合は、国番号687を添える。現地での電話は、すべて6ケタ。公衆電話は、プリペイド・カード式、カードは郵便局、タバコ屋、雑貨店で購入可能。国際線空港、大型リゾートホテルには、クレジットカードでかけることができる電話もある。
    ホテルの個室で利用する場合、国際電話については、前もってレセプションで回線を開けてもらい、またプリペイド式になっている場合がある。 
    [携帯電話]
    日本・ヨーロッパで通常利用している電話機では、現地利用向けに切り替えることを含め、電話をかけることができない。現地に携帯電話の観光客向けレンタルサービスは一般的ではない(2009年)。
    [インターネット]
    基本的には利用できるが、ホテルのレベルによってかなり利便性に開きがある。客室で利用できる場合でも、15分ごとに通信が切断されるなど、セキュリティの側面からホテル側が独自に拘束を設定している場合がある。
    インターネット・カフェが利用出来る場合があるが、パソコンに日本語フォントが積まれていることはほとんどないので、注意が必要。
    (尾立要子)
  • 5.ビザ、調査許可

    日本人の場合、30日を越える滞在にはビザが必要。
    メラネシア系村落部では、特定の場所へのアクセスについて部族長の許可が必要な場合がある。
    (尾立要子)
  • 6.カウンターパート、来日経験のある研究者

    ギ・アニエル(Guy Agniel)教授(ニューカレドニア大学法学部)
    (尾立要子)
  • 7.大学図書館、アーカイブス、本屋

    ニューカレドニア大学は、機関として設立されたのは1990年代に入ってからと遅く、資料が充実しているとはいえない。チバウ文化センター(Centre culturel Tjibaou: Mediatique)では、資料閲覧(映像資料を含む)の他、滞在期間が長い場合、貸し出しが可能。市内にあるベルナイム図書館(Bibliothèque Bernheim)では、図書の閲覧の他、紙媒体の閲覧(有料)ができる。ニューカレドニア公文書館(Service des archives de la Nouvelle-Calédonie)は、所蔵調査など丁寧に対応してくれるが、公文書の多くは本土フランスに所蔵されている。代表的な書店は、次の通り: La Librairie Pentecost (Rue de l’Alma), la Librairie Montaigne (Place des Cocotiers), la Librairie Hachette (Avenue Foch), L’As de Trèfle (Quartier Latin)。
    (尾立要子)
  • 8.機材・資料の持ち出し、持ち込み

    フランス共和国内となるため、特に制約はない。
    (尾立要子)
  • 9.調査グッズの現地調達

    ヌメアでは、PC周辺機器、メディア、簡単な電気器具など、調達することができるが、品揃えがしっかりしているとはいえない。
    (尾立要子)
  • 10.日本人研究者情報/これまでの調査、科研

    [これまでの調査、科研]
    フランス領南太平洋の脱植民地化について、パリとニューカレドニア、ポリネシアでの公文書及びインタビュー調査を実施しています(科研基盤(C)「周辺からの共和主義: フランス海外領土政策にみる共和主義の変容」2004-2008年度)
    (尾立要子)
  • 11.そのほか、各地域情報など

    ニューカレドニアは、フランス語が公用語(メラネシア系住民の間で話されている言語は多数)ですが、公的機関・ホテルについては、英語でのコンタクトが可能です。レンタカーを利用して自由に各地に赴くことが出来ますが、道路は、大部分舗装されているとはいえ、大きな穴、ところどころ修復が必要な段差など、放置されたままになっているところがあります。議会・行政機関は、調査に際して協力的です。
    地域の植生に影響を及ぼすおそれがある物質、動植物を領土に持ち込む場合など、注意が必要です。地域の植生保護に関する規定があるようです。
    日本語での基本的な現地情報、旅行情報(医療機関を含む)は、ニューカレドニア観光局HP参照 : http://www.newcaledonia.jp/index.html
    (尾立要子)

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